ふれあい異邦人

ブラ！ビナカ。



まだ家探してます。
添付ファイル見てください。
日本でも、なかなかお目にかかれない海です。
どうですか？入る自信ありますか？
一発で病院送りになりそうです。
ここ首都スバの海です。
残念！

今日こそはまともな食事が・・・

今日こそはまともな食事ができる様主導権を取る。
チャイニーズレストランに入る。
オーダーしたのはまずチキンスープ。美味しい！
次はたしか・・・
でも、出てきたのはコンロ。はて何に使うの？？？？？
ひょっとしてまた肉を頼んだのかしらん？（汗）
ビーンズとビーフの野菜炒めのはずなのに・・・

友の熱い視線を感じながら待つこと数分
きたよきたよお皿の中はまぎれもない野菜炒め。
コンロの上にのっけてやれやれまとも。
（コンロは皿を暖める為のものだったぁ〜）
この一日私はルンルン！




またもやオーダー失敗！

B&Bにて朝食のオーダー。
席につくなり、隣りのテーブルを拝見。
野菜たっぷり、ボリュームたっぷり。
中でもスクランブルエッグが美味しそうなので
スクランブルエッグを頼んだ。

結果。
スクランブルエッグのみだった。
あまりにもつらいのでソーセージを追加する。
ソーセージのみ来た。
その次にパン、その次にと注文するはめに・・・
当然、宿の主人に笑われた。

恥を捨てたおかげで
今日は朝食をたっぷり食べることになった。

教訓。
後から来た人達のオーダーの仕方を聞いたら「エブリシング」と言った。
これからは知ったかぶりせずに「エブリシング」と言うことにした。
そうすれば必然的に豪華なものになる。

早起きは三文の得！野菜は毎日食べましょう。

ホームステイを引き受けて。



そぅ　あれは始めてホームステイを引き受けて
無茶苦茶はりきっていた頃でした。

その子は
アメリカのウィスコンシン州から来た１４歳の男の子
（１ヶ月間）と〜っても暑〜い夏でした。
カナダの近くで育った彼は非常に暑さには弱かった。

ある真夏日、津山の名所、鶴山城跡へ連れて行きました。
私と彼は、延々と続く階段を命がけで登りましたが
頭がく〜ら、くらっ！
着いたとたん意気投合して帰ったのでした。

また、彼は勉強家でした
日本の事をよくよく知っていたのです。
ですから、真夏でも平気で
「おかぁさん、ふぐ食べたい」と言ったのです。
「夏だからないの！」と言っても
「ふぐ、ふぐ」なんて言って・・・、
や〜〜〜っとのことで、諦めさせました。
その変わりふぐの干物を買ってあげました。

とある日、お土産買いにいくっ！ということになり
なにか・・・
「妹に、泥美容の泥を買って来る」と約束したとか
はて、はて、ここ津山では聞いたことまるで無し！
聞きまくるが、やっぱしダメ！
これはすんなりと諦めてくれました。
やれやれ、なにがでてくるやら・・・（汗）

つづく

私の友人が今、JICAでフィジーへ行っています。
その彼からの報告がとても興味あるものなので
「津山瓦版」の特派員に任命しました。
快く？？？引き受けてくれたので報告することにしました。

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近状報告の第一弾です。



５日到着しました。
出発時、飛行機のタイヤ交換で１時間ほど遅れました。
初日から寝坊してしまいました。というのも・・・
目覚ましセットしてたのですが、時計は日本時間のままでした。
ど・チョンボやらかしてしまいました。



今、ホテル住まいなんですが早いうちに家を探そうと思ってます。
毎日蒸し暑くて（日本の梅雨時以上）パンも速攻でペニシリン状態です。
フレンドリーなカッパライもぎょうさん居てますので注意が必要です。



月末には車が到着する予定なので、家探しも楽になるかと思っております。
みなさん、お元気で。

女２人旅のイギリス旅行。

覚えているのは、ぶつぎり単語ひっさげて・・・・・



イギリスのサンドはどれも非常に塩からいの。ほんと！
日本とちょっと違う。
友と夕食は美味しいレストランで是非食べよう！と
固く約束したの。

美味しい夕食を期待してレストランを探すためほっつき歩いていた時、
ビールの写真に魅せられた友、徐にビールが飲みたいと言い出し、
スーと訳のわからない店に入る。
なんだかやな予感！！！

ショットバー的な店の雰囲気。客はまだ入っていない。
メニューは予感どおり・・・・・・・・・！
私はラムのステーキを注文、友はラム肉が駄目で（ラム肉しかない）
またもやサンド。あぁぁぁぁぁ〜〜〜
メニューがあまりないので選ぶなどと贅沢はいってられない。
ちょっともらって食べたサンドは辛かったの。
一番美味しいと感じたのはポテトフライとビールだったぁ〜！

絶対信じない、友の勘なんぞ・・・と思う。

　

ポットごときに負けるか！

ホテルに着きポットのお水が沸かないので悪戦苦闘するがわからない。
ホテルの主人にはなすと沸くはずだという。
そこで、ポットに向かい友と「おまえっ！なまけんなよ〜〜〜」と
脅かすこと３、４回、やっと沸く。
ポットごときにこんなに気を遣ったのは始めてだった・・・。