津山ボタニカルアート展示会がありました。
2014年11月30日に津山市立津山東公民館にて「津山ボタニカルアートの会」作品展があり、行って来ました。
宇田川榕菴は、ヨーロッパで、はやくから「植物学」がすすんでいることに目を開かれ、「菩多尼
訶教」(ボタニカキョウ)を著して、わが国ではじめて植物学を紹介しました。「ボタニカ」はラテン語で植物学のことです。描き方や画材は、ペン画・鉛筆画・水彩画・油彩画などいろいろですが、透明水彩画が一般的です。(文:津山ボタニカルアートの会より)
2014年11月30日に津山市立津山東公民館にて「津山ボタニカルアートの会」作品展があり、行って来ました。
宇田川榕菴は、ヨーロッパで、はやくから「植物学」がすすんでいることに目を開かれ、「菩多尼
訶教」(ボタニカキョウ)を著して、わが国ではじめて植物学を紹介しました。「ボタニカ」はラテン語で植物学のことです。描き方や画材は、ペン画・鉛筆画・水彩画・油彩画などいろいろですが、透明水彩画が一般的です。(文:津山ボタニカルアートの会より)
2014年12月25日に今年最後のイナバ化粧品店訪問です。この日は駐車場に入るや否や、なんとビックリする車を発見しましたよ。今日はどんなファンの方々とお会いできるか?楽しみに店内へ入ると早速ママが来年のビーズカレンダーと貴重な手帳を見せてくださいました。来年もいい出会いがあります様に。
2014年11月30日のイナバ化粧品店の店内にはプレゼント用のバッグが飾ってありました。
遠くから多くのビーズファンや、ママファンの方たちが詰めかけて来られたようです。津山もだんだんと寒くなり、12月2日には雪も降ってきました。ママは「こうしてお店に出ていると若い方たちと話が出来て毎日が楽しいわ!」とのこと。皆さんも風邪などひかれないようにね。
2014年10月のイナバ化粧品店の様子です。今日は朝から曇っていましたが、やはり午後から雨になりました。イナバ化粧品店の中は賑やかで明るいです。ママも「この額を作って送ってくださったのはイギリス在住のRobさんで器用に写真の上から絵をえがかれるなぁ~。」と感心しておられました。(2014年10月31日取材)
津山市玉琳 天下泰平 奉納 大乗妙典六十六部日本廻國 日月清明 文化十一申庚八月吉祥日 東新町 願主 みよ
日本全土66か国を回国し、国ごとに法華経一部ずつ納めることから、この名が起った。66所の霊場も、六十六部の流行にともなって成立したものである。(明治4年11月10日太政官から禁止の布令がでている)
因幡往来節分岐点近くに祀る今宮(津山市川崎字玉琳の稲葉街道沿いにあります。)
当地の神社は、その昔近江国滋賀郡坂本村の紀澄弥という法師がこの郷に来住して、日吉神社の御分霊を奉祀し、日吉神社として称して祀ったという。爾来、次第に住民が増加し、産土神として尊崇するようになった。神社の南方には今宮と云って紀澄弥を奉祀する社が祀られている。(岡山県神社誌より)
(文:美作の歴史を知る会 宮澤靖彦)(2014年6月23日取材)
川崎字玉琳にある相撲の墓・歌舞伎の墓があります。
現在の公会堂があるところが、地蔵堂と呼ばれている。東作誌に地蔵堂(小庵あり林田上ノ町大信寺持)。地蔵堂(御薮坐の内にあり)二か所ある。(2014年6月26日取材)
津山市玉琳 馬頭観音 明治三十三年二月一日 津山市中之町 櫻井廣次郎 建之
馬が怪我をして倒れた所とか、病気で死んだ所に馬の霊をこめて祀る。
津山市玉琳 (おたびどころ、おたびのみや、みこしやど)
神社の祭礼に神輿が本宮から渡御して仮にしばらくとどまる所。