美術の秋を迎えましたが、津山にはまだまだ素晴らしい美術があるのを私たちは案外知らないのかもしれませんね。一般に公開されているものは数少ないのですが、私設美術館など今まで取材したものを少しまとめておりますのでご覧くださいね。それから、資料館・近隣の美術館なども併せてご紹介。(営業日時や場所は各HPなどでご確認ください。)
津山郷土博物館や山田養蜂場等にも作品がある鏡野町生まれの彫刻家・桜井敏生さん (72歳)と、津山生まれでパリ在住の画家・桜井由子さん(42歳)の初の親子展(9月14日(土)~10月27日(日))が、10月27日終了。「桜井敏生(彫刻)、桜井由子(絵画)二人展」(2013年10月27日取材)
没後二年 美作の四季を描くと題して「河野 磐(こうのいわお)スケッチ展」が勝央美術文学館で開催されている。213年12月8日(日)まで。河野 磐さんの描いた風景は暖かくて心が和むものでした。また、存在感のある映画のポスターや演劇のポスターなどが並んでいます。是非、足を運んでみてください。また、河野美術館へもお出で下さい。2013年12月3日取材(取材協力:勝央美術文学館)
第11回おかやま県民文化祭地域フェスティバル「美つくりの里・旅するアート2013」が、2013年9月28日(土)~10月20日(日)午前10時~午後5時 岡山県津山市 衆楽園・美作大学・周辺エリア店舗等にて開催されています!"美つくりの里・旅するアート2013"の「旅」のテーマは「時間旅行」。エリアを巡り、過去と未来・地域と世界の交流に、思いを馳せて。
主催:美つくりの里・旅するアート実行委員会、岡山県、おかやま県民文化祭実行委員会(文:美つくりの里・旅するアートHPより抜粋)2013年9月29日取材
はぁ~( ´Д`)=3
夏休みもそろそろ終わりが近づいてまいりましたね。
いつまでも、お休み気分を味わっていたいわ~~~。というあなたに!!!
♬絵~には描けない美しさ~♬でお馴染みの竜宮城でございます!
助けていないけど、亀に乗って、竜宮城に行っているような気持ちになれるトリックアートです(笑)
2013年8月14日津山・アルネ天満屋トリックアート展へ出かけてみました。会場内には家族ずれや若い男女の方々が楽しそうに写真を撮られていました。目の錯覚というものは不思議なもので、まじかで見ると一番奥にあるものが、少し離れたところから見ると一番前に見えるんですよ。
毎日暑いっていうもんじゃない~~~(ヽ´ω`)
ということで、今週はこんな季節を涼しくしてくれるトリックアートをご紹介。
そう、タイトル通り♬乗ってけ、乗ってけ、乗ってけ、サーフィン♬と言いたいところですが、スノーボードです(^^)
まるで雪山をバックにボードで勢い良く宙返りしているみたいですね。
アルネ天満屋で開催中の「トリックアート展」に行って来ました!!
小さなボックスから顔を出した私...
よく見て下さい!!
なんと!!テーブルの下にあるはずの身体がない!!!Σ(゚Д゚)
まるで生首がテーブルの上に置かれているような写真が撮れました!!
2013年2月27日(水)~3月4日(月)、第13回 植月正紀と、その仲間たち展が津山市立文化展示ホールにてありました。どれも大作ばかりで、圧倒されました。