泥天神は植月村(今の勝田郡勝田町)を発祥の地とし、津山、久米などで作られておったが、現在では津山市だけとなってしまったんじゃ。さみしの〜。
ところで、なぜ泥で天神様を作るのかというと、古くから、この地方では3月の節句に、男の子にねり天神を贈る習慣があるのじゃが、知っておったか〜?その、3月の節句に天神様を飾った後や、古くなったり壊れたりした天神を川へ流す習慣があったので泥で作っておったようじゃ。