★B-1グランプリ in 厚木報告（１８日） ★B-1グランプリ in 厚木報告（19日・20日）

9月17日（金）朝5時出発。一足先に東京へ向かう鈴木代表から挨拶があった後、総勢34名でイーストランドを出発！途中、加西サービスエリアでミーティングが行われ、小坂田副代表から「ベストを尽くせば結果はついてくるので、美味しいホルモンうどんを心を込めて作ろう！」と挨拶があった。7時41分大津サービスエリアで休憩。
午後１時頃、会場となる厚木市の河川敷に到着！大きな石がごろごろとした河川敷の会場に唖然としながらも、設営もテキパキと進み、3時30分頃終了。注意事項を聞き、バスで各ホテルへチェックイン。
前夜祭では　厚木市長から「皆さん思う存分３会場で戦ってください、楽しく、安くて美味しい皆さんの郷土グルメを大いに宣伝してください。」と挨拶。その後、津山のＰＲの順番がやってきて、呼込部長の河原さんの選手宣誓の後、稲葉副代表が「やる気でやるぞ！」の宣誓。

朝まだ暗いうちに出発。

会場に着くとすぐ準備に取り掛かる。

足腰の負担を軽減するため、ブルーシートの上にダンボールを敷き詰めて会場作り。

河川敷なので風が強くてガラスが割れるかもしれないとテープで留めました。

厚木市は人口約225,000人と津山の２倍くらいの都市です。

舞台では各県の町おこし団体の皆さんが工夫を凝らしたパフォーマンスを披露。

出番前の打ち合わせも入念に。

他団体のステージに乗り乗りのメンバーたち。　会場の関係で前夜祭に出れなかった残りのメンバーが待つ「やまと」へ移動。

　初参加のグランド興業の福田さんから、「皆さんの真剣な姿に感激した、津山をアピール出来るように、心から最高のサービス、最高の声で頑張りたい。」また、今回鉄板に残ったカス削りを行う本名さん「削って削って、鉄板が薄くなるまで削りたい。」との決意表明がありました。
　副代表の小坂田さんが、「この共有する感動は現場に来た人にしか伝わらないので、是非一人でも多くの市民の皆さんが参加してほしいと熱く語っておられました。」