廣戸神社(大吉字平野)
ここには古くから植えられている尼子杉尼子藤という杉と藤の木が現存ししている。「天和3年(1683年)美作國主森伯耆守長義より神社再建費及び琴壹面を寄進せらる明治5年に社名を廣戸神社と改稱す」だそうです。弁天池にはスイレンの花が咲いている。（2014年7月1日取材）　→前回の取材はこちらから

広戸神社の入口にある紫陽花の花の藍色が美しい。

池一面にスイレンで覆いつくされております。

池のそばを通っていた小学生が大きく元気な声で「帰りました～」と呼びかけてくれました。

弁天様

途中で出逢ったライオンカットのわんちゃんとご主人様

ライオンカットのわんちゃん