金毘羅神社(大手町)

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 当初、森家の重臣赤座主殿の屋敷神として城内にあったが、明治5年(1872)2月に、城内から京町に移され、現在は町内神として杷られている。
 河川や海上安全を祈念する金毘羅神社は、吉井川の高瀬舟運行関係に従事した人々の信仰を集め、特に「金」の文字が付くことから商売繁盛の神としても信仰されている。
2015年4月14日取材

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月当たりは京町商店街

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石鳥居は津山米穀取引所の人々により明治29年に修復。

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石灯篭は文政13年(1830)と天保5年(1835)造。

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北面から

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手水鉢 

金毘羅神社の鬼瓦と軒先瓦には、松平家との緑で、三つ葉葵の紋が入っている。

所在:津山市京町
祭神:大物主神(おおものぬしのかみ〉
創建:慶長年間(1596~1615)以降
祭礼:夏祭7月、秋祭10月
(文:津山まちづくり本舗「津山城下町、まちなかお社巡り」より)