再生可能エネルギーの先進地をめぐる研修会in鳥取

14日、地域新エネルギー導入推進事業(主催:岡山県・おかやまエネルギーの未来を考える会)の研修で鳥取県へ見学に。
まず、米子市が取り組む、地域新電力「ローカルエナジー株式会社」訪問。地元企業と米子市が出資し、電力小売り等の事業を行っている。
次に、大栄町で1メガワットのソーラーシェアリング(太陽光発電と農業の両立)に取り組む株式会社エナテックスの発電所を見学。ソラーパネルの下で常緑キリン草を栽培。この会社は追尾式太陽光発電システムも発売している。
最後に、湯梨浜町東郷温泉の温泉水を利用した中四国初の地熱発電所(協和地建コンサルタント株式会社)を見学。
再生可能エネルギーで、で地産地消。早く原発が無くなりますように。
    
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