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取材記事内を検索ワード「滝」で検索した結果,123件の記事が見つかりました。

津山めぐり「つやま自然のふしぎ館」「郷土博物館」

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子供達が驚き喜ぶ、ふしぎ館(2011年7月9日)
外国の子供が驚き喜んだ、つやま自然のふしぎ館は、現天皇が皇太子時代にご来館されています。
展示総数は22,000点ありそんじょそこらでは見られないまるで剥製の動物園です。
館内が広~~~く、多種多様な動物達がいますので大人も結構楽しめますよ!
もし、オレゴン州にふしぎ館があったら、絶対超満員!だろうと引率の先生が語られました。夏休みの宿題もできるかも?引率の仁木先生いわく「つやま自然のふしぎ館の希少価値は世界に誇れるものです。地元の宝を出きるだけ多くの人に体感してほしいと思います。」
つやま自然のふしぎ館を見て周り、昼は横野滝でジンギスカンやそうめん流しを食して、午後はグラスハウスで泳いで夕方は津山ホルモンうどんとビールで満足度UP!ご家族でいかがです?
オレゴン州の子供達のご推薦!
つやま自然のふしぎ館 岡山県津山市山下98-1
Tel:0868-22-3518  Fax:0868-22-3318

 

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中世山城「医王山城跡」

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▲医王山城跡(2011.5.8)
 標高340mの山頂に築かれた山城で、祝山城、岩尾山城とも表記されます。北東を大手、南を搦手とし南北に細長い曲輪を連ねています。本丸は北端にあり、東西12m、南北20mの平坦部の西側と北側に石垣が築かれています。北の峰続きは堀切で遮断されています。二の丸は、本丸の南方に細長く続く平坦部で東側の一部に土塁が確認されます。さらに、その南方に三の丸が位置します。
 初めてこの地に築城したのは、南北朝期以前の上道是次であるとされています。その後、南北朝抗争の際、毛利方の湯原春綱が籠もり宇喜多勢と攻防を繰り広げますが最終的に美作は宇喜多領となりました。(文:『津山市の文化財』より)

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M&Y記念館/いわさきちひろの履歴と美術館の紹介

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▲いわさきちひろポストカードより(許可済み)

作家履歴と美術館の紹介

★いわさきちひろ を楽しむならば・・・
ちひろ美術館・東京 
住  所 東京都練馬区下石神井4-7-2 TEL: 03-3995-0612
開館時間 10:00~17:00/休 館 日 月曜日(休日の場合はその翌日)

安曇野ちひろ美術館 
住  所 長野県北安曇郡松川村西原3358-24 TEL: 0261-62-0772
開館時間 9:00~17:00/休 館 日 第2・4水曜日(GW・8月は無休)

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美作滝尾駅

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【みまさかスローライフ列車】映画「男はつらいよ」ロケで有名な美作滝尾駅にて
平成22年11月6日(土曜日)、7日(日曜日)、運転区間:因美線 津山~智頭間(1日1往復)

「みまさかスローライフ列車」などのイベント列車としてお馴染みの国鉄色キハ28・58車両がこの秋で引退となります。 「みまさかフローライフ列車」 としての運転は、11月7日が最後でした。

2007年取材記事2008年特集
美作滝尾駅
●1928年(昭和3年)3月28日開業
●現在も開業当時の駅舎がそのまま使われている木造駅。
「男はつらいよ 寅次郎紅の花」(第48作)ほ冒頭シーンに出てくる駅。
(世界最長シリーズ映画の一番最後の作品の一番最初のシーンに出てくる駅(トリプルワン)。)
●「鉄子の旅」(菊池直恵著 小学館)第4巻(25話)で登場

 

>>続きはこちら(イベント紹介:みまさかスローライフ列車 美作滝尾駅)

みまさかスローライフ列車【美作滝尾駅】

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【みまさかスローライフ列車】映画「男はつらいよ」ロケで有名な美作滝尾駅にて
平成22年11月6日(土曜日)、7日(日曜日)、運転区間:因美線 津山~智頭間(1日1往復)

「みまさかスローライフ列車」などのイベント列車としてお馴染みの国鉄色キハ28・58車両がこの秋で引退となります。 「みまさかフローライフ列車」 としての運転は、11月7日が最後でした。

2007年取材記事2008年特集
美作滝尾駅
●1928年(昭和3年)3月28日開業
●現在も開業当時の駅舎がそのまま使われている木造駅。
「男はつらいよ 寅次郎紅の花」(第48作)ほ冒頭シーンに出てくる駅。
(世界最長シリーズ映画の一番最後の作品の一番最初のシーンに出てくる駅(トリプルワン)。)
●「鉄子の旅」(菊池直恵著 小学館)第4巻(25話)で登場

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ごんご祭り【女性会(カフェごんご)・美作大学・菓子組合】

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【カフェごんご】・津山商工会議所女性部のテント(大学いも・から揚げがとっても美味しかったです。)

・ごんごの滝(津山上下水道協会)・妖怪こんごの館(おばけ屋敷)陸上自衛隊日本原駐屯地 
・カフェごんご(津山商工会議所女性部) 
・ごんご商店街(美作高校クッキング部、美作高校英語ユネスコ部、きずな・しらうめ・どんぐり工房)
・農業まつり広場(ふれあい市) 
・市民サービス広場(津山鶴山ライオンズクラブ、津山さくらライオンズクラブ、津山菓子組合、(財)津山市都市整備公社、津山たばこ販売協同組合・JT、社会福祉法人共栄会育成事業会、津山南小・宮古島平良第一小姉妹校交流会、美作学園、津山ホルモンうどん研究会)
・焼肉コーナー(エバラ食品工業㈱、岡山県食肉生活衛生同業組合津山支部)
・自衛隊車両の展示(自衛隊岡山地方協力本部津山出張所)
・夜店(岡山県神農商業協同組合津山支部)
・ごんちゃんイルミネーション(ロイヤルハウス津山店、 ㈱山本工務店)

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旅館「お多福」のお宝(作州維新文庫)紹介

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 創業以来、80年を越えるお多福は、郷土の偉人・先人の遺墨や書簡など、多数の作品を収蔵する「作州維新文庫」があり、貴重な書画を中心として館内に展示保管されている。一例をあげれば、津山藩主松平康哉が描いた山水画。歴代藩主の中でも、特に名君として誉れ高い松平康哉は、宝暦12年藩主となり、学校を起こし藩士の教育を奨励、また武道の振興を講じた。そして能力のある人物の起用を広く進め、若き優秀な人材を発掘、登用することを常に心がけ、藩政改革に挑んでいった。しかし、その理想が結実することは容易ではなく、幾度もの紆余曲折があった。とくに天明年間は全国的に天災が多く、大凶作が続く困難な状況のもと、藩内外に倹約令を出して乗り切った。また江戸にあって康哉は熊本藩主細川重賢に私淑したほか、米沢の上杉鷹山・白河の松平定信らの諸侯と親交を深くし、幕政にも大きく寄与するところがあった。資料提供:旅館「お多福」(2010.5.10)
※作州維新文庫には、広瀬臺山遺墨、飯塚竹斎遺墨、津山藩御用絵師遺墨、作州文人遺墨、津山藩維新志士遺墨、平賀元義及び門人遺墨、江戸期岡山歌人遺墨などが収蔵されている。

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