第8回津山国際総合音楽祭2011年9月23日(金・祝)アルネ津山東広場
●唄と和太鼓 秋かおり/17:00~17:30
大阪在住の演歌歌手が作詞家・長滝誠一作詞の「これぞ津山の大太鼓」を披露します。共演:津山鶴丸太鼓
●フォーク つばさゼミ/17:30~18:00
1970年代の懐かしいフォークソングを奏でます。
●コーラス SakuLove/18:00~18:30
ご存知、津山が生んだ女性アイドルグループ。音楽祭のために思い切り弾けます!!
●バンド演奏 MOZ'ベンチャーズ/18:30~19:00
ベンチャーズに憧れる4人が、ベンチャーズになりきり、熱演します。
●バンド演奏 R.Y.T.H/19:00~19:30
岡山からポップなオリジナルラブソングをひっさげて、当音楽祭に参入します。
●バンド演奏 オネストバンド/19:30~20:00
最後を締めくくる、ファンキーでロックなブルース魂が炸裂!!
▲2011年7月31日(日)トヤの夫婦滝で納涼お滝まつりがありました。街中ではうだる暑さでしたが、滝に到着するとひんやりして涼しくて気持ちよかったです。こんなに温度差があるとは・・・。皆さんも暑いときはトヤの夫婦滝へ行ってみてくださいきっと気持ちいいですよ。
子供達が驚き喜ぶ、ふしぎ館(2011年7月9日)
外国の子供が驚き喜んだ、つやま自然のふしぎ館は、現天皇が皇太子時代にご来館されています。
展示総数は22,000点ありそんじょそこらでは見られないまるで剥製の動物園です。
館内が広~~~く、多種多様な動物達がいますので大人も結構楽しめますよ!
もし、オレゴン州にふしぎ館があったら、絶対超満員!だろうと引率の先生が語られました。夏休みの宿題もできるかも?引率の仁木先生いわく「つやま自然のふしぎ館の希少価値は世界に誇れるものです。地元の宝を出きるだけ多くの人に体感してほしいと思います。」
つやま自然のふしぎ館を見て周り、昼は横野滝でジンギスカンやそうめん流しを食して、午後はグラスハウスで泳いで夕方は津山ホルモンうどんとビールで満足度UP!ご家族でいかがです?
オレゴン州の子供達のご推薦!
つやま自然のふしぎ館 岡山県津山市山下98-1
Tel:0868-22-3518 Fax:0868-22-3318
久米の道の駅では大きなガンダム前で記念撮影!(2011年7月8日)
▲医王山城跡(2011.5.8)
標高340mの山頂に築かれた山城で、祝山城、岩尾山城とも表記されます。北東を大手、南を搦手とし南北に細長い曲輪を連ねています。本丸は北端にあり、東西12m、南北20mの平坦部の西側と北側に石垣が築かれています。北の峰続きは堀切で遮断されています。二の丸は、本丸の南方に細長く続く平坦部で東側の一部に土塁が確認されます。さらに、その南方に三の丸が位置します。
初めてこの地に築城したのは、南北朝期以前の上道是次であるとされています。その後、南北朝抗争の際、毛利方の湯原春綱が籠もり宇喜多勢と攻防を繰り広げますが最終的に美作は宇喜多領となりました。(文:『津山市の文化財』より)
▲いわさきちひろポストカードより(許可済み)
作家履歴と美術館の紹介
★いわさきちひろ を楽しむならば・・・
ちひろ美術館・東京
住 所 東京都練馬区下石神井4-7-2 TEL: 03-3995-0612
開館時間 10:00~17:00/休 館 日 月曜日(休日の場合はその翌日)
安曇野ちひろ美術館
住 所 長野県北安曇郡松川村西原3358-24 TEL: 0261-62-0772
開館時間 9:00~17:00/休 館 日 第2・4水曜日(GW・8月は無休)
【みまさかスローライフ列車】映画「男はつらいよ」ロケで有名な美作滝尾駅にて
平成22年11月6日(土曜日)、7日(日曜日)、運転区間:因美線 津山~智頭間(1日1往復)
「みまさかスローライフ列車」などのイベント列車としてお馴染みの国鉄色キハ28・58車両がこの秋で引退となります。 「みまさかフローライフ列車」 としての運転は、11月7日が最後でした。
2007年取材記事、2008年特集。
美作滝尾駅
●1928年(昭和3年)3月28日開業
●現在も開業当時の駅舎がそのまま使われている木造駅。
「男はつらいよ 寅次郎紅の花」(第48作)ほ冒頭シーンに出てくる駅。
(世界最長シリーズ映画の一番最後の作品の一番最初のシーンに出てくる駅(トリプルワン)。)
●「鉄子の旅」(菊池直恵著 小学館)第4巻(25話)で登場
【みまさかスローライフ列車】映画「男はつらいよ」ロケで有名な美作滝尾駅にて
平成22年11月6日(土曜日)、7日(日曜日)、運転区間:因美線 津山~智頭間(1日1往復)
「みまさかスローライフ列車」などのイベント列車としてお馴染みの国鉄色キハ28・58車両がこの秋で引退となります。 「みまさかフローライフ列車」 としての運転は、11月7日が最後でした。
2007年取材記事、2008年特集。
美作滝尾駅
●1928年(昭和3年)3月28日開業
●現在も開業当時の駅舎がそのまま使われている木造駅。
「男はつらいよ 寅次郎紅の花」(第48作)ほ冒頭シーンに出てくる駅。
(世界最長シリーズ映画の一番最後の作品の一番最初のシーンに出てくる駅(トリプルワン)。)
●「鉄子の旅」(菊池直恵著 小学館)第4巻(25話)で登場