トリックアート行ってきました。
2013年8月14日津山・アルネ天満屋トリックアート展へ出かけてみました。会場内には家族ずれや若い男女の方々が楽しそうに写真を撮られていました。目の錯覚というものは不思議なもので、まじかで見ると一番奥にあるものが、少し離れたところから見ると一番前に見えるんですよ。
2013年8月14日津山・アルネ天満屋トリックアート展へ出かけてみました。会場内には家族ずれや若い男女の方々が楽しそうに写真を撮られていました。目の錯覚というものは不思議なもので、まじかで見ると一番奥にあるものが、少し離れたところから見ると一番前に見えるんですよ。
毎日暑いっていうもんじゃない~~~(ヽ´ω`)
ということで、今週はこんな季節を涼しくしてくれるトリックアートをご紹介。
そう、タイトル通り♬乗ってけ、乗ってけ、乗ってけ、サーフィン♬と言いたいところですが、スノーボードです(^^)
まるで雪山をバックにボードで勢い良く宙返りしているみたいですね。
サ、サメが壁の中から!!!
「た、食べられる~~~!!!」
写真で撮影すると、まるで壁から出てきたサメがすぐ側にいるみたいに見えるトリックアート。
これはすごく迫力があります!!
2つ目のご紹介トリックアートは、額の中から飛び出した可愛いイルカちゃん。
顔をそっと寄せると、まるでイルカちゃんとキッス♡しているみたいに撮影できるよ!
アルネ天満屋で開催中の「トリックアート展」に行って来ました!!
小さなボックスから顔を出した私...
よく見て下さい!!
なんと!!テーブルの下にあるはずの身体がない!!!Σ(゚Д゚)
まるで生首がテーブルの上に置かれているような写真が撮れました!!
会場:アルネ津山4階、津山市立文化展示ホール(津山市新魚町17)
会期:2013年7月10日(水)~15日(月)AM10:00~PM6:00最終日PM5:00まで
今回の個展への思い
16歳の時、油絵を始めて描いた。何本かのチューブ絵具と筆、2枚の8号カンバス、筆洗い油は石油を少しもらった。その頃は静物、風景を描いていた。青年時代、人間の持つ内面の喜怒哀楽を表現する作品制作をすると同時に完全抽象にも興味を持つようになり、東京で絵画制作の勉強を徹底的に修行する決心をした。