2022年津山城から見る夜桜と花火の共演
2022年津山さくらまつり花火と夜桜のライトアップ
津山さくらまつり初めての企画「津山城から見る夜桜と花火の共演」が4月2日ありました。(4月9日もあります。)当日は晴天にも恵まれ昼間も大勢の観光客で賑わっていましたが、夜桜も大勢の方がおいでになり、花火が上がると盛んにスマホで撮影されていました。
2022年津山さくらまつり花火と夜桜のライトアップ
津山さくらまつり初めての企画「津山城から見る夜桜と花火の共演」が4月2日ありました。(4月9日もあります。)当日は晴天にも恵まれ昼間も大勢の観光客で賑わっていましたが、夜桜も大勢の方がおいでになり、花火が上がると盛んにスマホで撮影されていました。
2021年3月27日(土)天候にも恵まれ、津山城「鶴山公園」で毎年春に行われる「津山さくらまつり」、「津山さくらまつり」オープニングセレモニーが今年はコロナ禍の中で心配しましたが、無事に開催されました。さくらも例年よりも早く咲き始め、しかも晴天の空の下で気持ちの良い日、春の香りを感じながら見る「津山情緒保存会」の皆さんによる艶やかな踊りを見ながら春が来たと実感できました。
2018年3月14日城東地区の寺下通りを散歩していたら、千光寺の駐車場の枝垂桜の蕾が大きく膨らんでいました。もうすぐ咲くのが楽しみですね。また、千光寺のツバキの花が咲いています。とても綺麗です。お花や香りを楽しみながらゆっくりと散歩してはいかがでしょう。
2017年6月24日にウッドパーク声ヶ乢のアジサイの花を観賞してきました。
曇り空の日ではありましたが、周囲の緑の木々に囲まれて健気に咲いていました。ここには夏椿も一斉に花を咲かせてアジサイとのコラボもいいもんです。沢山のアジサイが咲いていますがしかさんに食べられないようにと願うばかりです。(2009年のさくらの咲くころはこちら)
2017年4月5日に東一宮下河原公園付近のさくら並木を通ってみました。毎年、津山市内では一番早くさくらが開花する通りだと思います。満開の頃は、何とも言えない美しい光景を見せてくれます。
★2015年に撮った満開の頃の様子です。★
4月1日(土)10:00~10:30「津山さくらまつり」のオープニングセレモニーがありました。残念ながら今年は全国的にもさくらの開花は遅れているようで、津山でもまだつぼみの状態でした。ここ津山の桜は「さくらの名所百選」に選ばれているさくらの名所です。毎年オープニングを飾るのは「津山情緒保存会」のみなさんの踊りです。テープカットの後に入園された方先着1000名に「紅白餅」がプレゼントされました。
第11回「院庄たかのり祭り」(春季大祭)が、2015年4月12日に執り行われました。毎年4月第2日曜日に行われるまつりは、多くの参詣者で賑わいます。今年は、さくらは既に散っていましたが、多くの老若男女が訪れて盛りだくさんのイベントを楽しんでおられました。また、作楽(さくら)神社は、鎌倉時代に美作(みまさか)守護職の館があったところで、境内全体が大正11年(1922)に国指定の文化財(院庄館跡)となっています。
(第9回 院庄たかのりまつり)
2015年9月11日にハワイからセミナーの為、津山に来られていたイゲット千恵子さんがイナバ化粧品店に立ち寄ってイナパパとママと記念撮影。「ハワイに来られたら是非連絡してください。」と約束を交わしておられました。「とてもいい思い出になりました。」とイゲット千恵子さんの津山の感想でした。
(2015年4月12日撮影)この日は良く晴れた日で空が真っ青!声ヶ乢のさくらもその青空に吸い込まれそうでした。心なしか昨年よりはさくらの花が少なめでした。この頃は温暖化で咲く時期がつかめませんね。
小田中にある山桜(アズマヒガン)が満開です。いつもの散歩道なのですが、昨日津山朝日さんに詳しい情報が載っていたので写真に収めてきました。
「醍醐桜と同種で樹高・枝張りとも約15m、樹齢は不明」とのことでした。散歩仲間たちは一本桜と呼んで親しんでいます。また、津山城「鶴山公園」からも良く見えるのですよ~。2015年3月31日取材