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取材記事内をタグ「アジサイ」で検索した結果,35件の記事が見つかりました。

美作の丘のアジサイ(高野本郷)

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 2019年6月30日、曇りと小雨で蒸し暑い日になった津山地方、アジサイを見たくて美作の丘に行ってきました。ここの紫陽花の花は、ピンク系で可愛い色のアジサイの花が多くて癒されます。今が見頃のアジサイの花が園内いたるところで咲いていました。お子様連れで来られても可愛いうさぎさんやニワトリさんと出会え、しかも、遊具がある楽しい公園が併設されていておススメです。また、天気なら庭でバーベキューをしながら、ビールで一杯もいいかなぁ~と思いました。
 美作の丘のさくらの咲くころ (美作の丘

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津山城(鶴山公園)のアジサイ2019

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 2019年6月13日の良く晴れた日、久しぶりに津山城(鶴山公園)にアジサイの花を求めて行って来ました。受付で「アジサイ咲いているよ~。」と教えて頂き、早速アジサイの咲くところまで行って来ました。日中なので萎れていないか心配でしたが、頑張って上を向いて咲いていました。時折、吹く風が涼しくて気持ち良かったです。

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津山市神代のアジサイの花

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津山市神代(こうじろう)の梅の里公園を美咲町方面に向けて走ると、ほどなくして道の両脇にアジサイの花が咲いています。昨年、綺麗に咲いていたのを思い出して通って来ました。今年も瑞々しいピンクや紫の色とりどりのアジサイの花が咲いていてとても綺麗でした。(2018年7月1日撮影)

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「美作の丘」で美しく咲くアジサイの花

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2018年6月27日「美作の丘」に咲いているアジサイを見に行って来ました。色とりどりのアジサイが園内いたるところで咲いていました。今年はピンクのアジサイの花がひときわ美しく咲いていました。お子さま連れの方は、子どもの遊ぶところが沢山あっていいのではないでしょうか?それに、園内の立て看板によれば「入園無料。1人100円で持ち込みOK!」だそうです。園内には食堂がありますので一日中家族で楽しめそうです。(2018年6月27日撮影)

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津山市吉見で見たアジサイ

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2017年7月1日に津山市吉見(志見山 岩尾寺2012年11月3日附近)を通過中に出会ったアジサイの花が美しかったので、写真に収めてみました。ここのアジサイロードは短い区間なのですが、それは見事な花っぷりです。色もとても美しくグラデーションも美しいアジサイたち。誰が御世話されているのか大切に育てられていると感じました。

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植月さん宅のアジサイの花

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 2017年6月24日ウッドパーク声ヶ乢のアジサイを見に行く途中で見かけた植月さん宅のアジサイロードです。先客がおられて熱心に写真を撮られていましたよ。私も一緒に撮らせていただきました。植月さん宅のアジサイの花は奥様が挿し木をしながら苗を育て、毎年少しずつ植えつけこれだけ沢山になったとのことでした。奥様のご趣味だそうで、お庭一杯に素敵な植木やお花が咲いていました。突然のお邪魔にもかかわらず快く取材に応じていただきありがとうございました。

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ウッドパーク声ヶ乢のアジサイの花

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2017年6月24日にウッドパーク声ヶ乢のアジサイの花を観賞してきました。
曇り空の日ではありましたが、周囲の緑の木々に囲まれて健気に咲いていました。ここには夏椿も一斉に花を咲かせてアジサイとのコラボもいいもんです。沢山のアジサイが咲いていますがしかさんに食べられないようにと願うばかりです。(2009年のさくらの咲くころはこちら

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長法寺のアジサイの花

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2017年6月24日の美しく咲いたアジサイの花です。(2010年の祭)(2015年のアジサイ)(2014年の紅葉
長法寺略縁起
  美作国金光山長法寺は天台宗比叡山延暦寺の末寺であります。
当寺の由来を尋ねるに、聖武天皇の御宇天平7年(735)行基菩薩の草創による霊場と言われ、嘉祥元年(848)第二祖慈覚大師が西国行脚の砌(みぎり)、当山に止宿し、十一面観世音菩薩を刻み、草堂を結び中興されたのであります。その後、堂塔迦藍を建立、末寺ニ十ケ寺に及び頗る盛んなものであったが、大永・天正・貞享年間にわたって再三兵火の侵す処となり、悉(ことごと)く焼失し、現今の地へは弘化2年(1845)快玄法印の移したものであります。
  当寺は又、美作西国霊場廿九番の札所であり
 ここはまたこがねの光る山なれば
  したがう法のたまやもとめん
の御詠歌があり、庶民信仰の霊場として、済世利民の益多く、今日尚益々盛んであります。 (長法寺)

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2017年6月の津山城(鶴山公園)のアジサイの花

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青空に恵まれて気持ちも爽やかな6月14日の日、久しぶりに鶴山公園に行って来ました。案内所でお聞きすると二の丸のアジサイが綺麗だとのことでアジサイの花を撮り、ついでに本丸まで上がってきました。途中2人組みの観光客の方が熱心に石垣の写真を撮られながら、大きな石にビックリしておられました。私たちは普段見慣れているので当然と思いがちですが、「大きいなぁ、立派だなぁ~」という言葉を耳にするたび、改めて石垣の立派さに驚かされます。今から思えばこのお2人さんの内の1人はゴルゴ松本さんだったような気がしました。(2017年6月14日・21日撮影)

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2016年、長法寺の紫陽花

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長法寺(ちょうほうじ)初夏の風情「紫陽花」
 明治6年津山城が取壊しになった時、城からアジサイの絵を描いた腰高障子を贈られたのを記念して境内に植え、現在は30種、約3000株が群生し、初夏の風情を求めて訪れる人の目を楽しませています。阿弥陀堂(説教堂)は、阿弥陀如来を本尊とし、脇侍に天台大師、伝教大師をおまつりしている。現在のお堂は弘化2年(1845年)西方にあったものを移し、阿弥陀堂兼客殿として再建す。
明治6年(1873年)津山城取り壊しの際贈られた。本丸御殿の鬼瓦、鯱(しゃち)、紫陽花(あじさい)の絵を描いた襖障子がある。(2009年6月4日)(2010年の様子)(2015年の様子)(2016年6月9日、6月13日撮影)

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