2014年5月6日のイナバ化粧品店内
2014年5月6日(火)イナバ化粧品店内は笑顔いっぱいでした。5月のゴールデンウィーク中は、ほんとに沢山の方で、車で素通りしてしまいました。イナバママは77歳とは思えないくらいお若い、ひたすらお店を守って55年。浩志さんの子どもさんも中学生になったそうです。
2014年5月6日(火)イナバ化粧品店内は笑顔いっぱいでした。5月のゴールデンウィーク中は、ほんとに沢山の方で、車で素通りしてしまいました。イナバママは77歳とは思えないくらいお若い、ひたすらお店を守って55年。浩志さんの子どもさんも中学生になったそうです。
イナバ化粧品店は2014年3月に創業60周年を迎えました。先代さんが化粧品と雑貨を売られていたのが始まりだそうです。店内には稲葉浩志さんをはじめ、全国のファンのみなさんが送ってくださったお花でいっぱいです。
2014年2月27日のイナバ化粧品店内は、町内の方もいらして昔話に花が咲いておりました。来月はイナバ化粧品店ができて60年の節目、初代(姑さん)はここで雑貨や化粧品を売っていたそうですよ。
2013年12月28日の師走も押し迫った日にお邪魔しました。今日も底抜けに明るいイナバママでした。明日からは福袋の用意をしたりするそうです。「今年一年お世話になりました。皆様良いお年を!!」
大変遅くなりましたが、2013年10月29日のイナバ化粧品店の様子です。
2013年9月24日(火)のイナバ化粧品店内の様子です。9月23日の稲葉浩志さんの誕生日を祝って全国から花束が寄せられていました。また、台湾の方のおめでとうのメッセージもありましたよ。イナバママも「ありがたいものです。幸せです。」と語っておられました。
本神社は元弘元年(1331)3月、筑前糟屋郡の宗瀰神社の御分霊を加茂川の西岸に祀ったのが創りである。 貞享2年(1685)津山城主森長継が人家を現在の山麓に移住させた時、現社地に遷し、鶴山城東方の守護神、林田郷の二宮として尊崇した。もと、子安八 幡・弓矢八幡宮と称した。明治4年八幡神社と改称し、同6年村社に列した。明治42年7月、金田神社を合祀した。昭和12年1月神饌幣帛料供進神社に指定 せられた。御祭神:息長帶比賣命(2013.1.3)(文:岡山県神社庁より)
2013年8月のイナバ化粧品店内の様子です。8月はパパのお誕生日があり、店内は稲葉浩志さんや、ファンの皆様からいただいたお花でいっぱいでした。
2013年7月28日のイナバ化粧品店内です。この日ママは少しお疲れの様子でしたが、それでもファンの皆様がお出でになると元気よくお声掛けをしておられました。また、7月に入ると子どもたちも夏休みに入るので、ご家族連れのファンも多く見受けられました。
2013年6月23日のイナバ化粧品店内の様子です。イナバママは今日も沢山のファンの方々と楽しくおしゃべりをしておいででした。小さな子ども、その両親など年齢層も幅広い!いつまでも若いママの若さの秘訣は全国のファンの方々とお話しすることだそうです。