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取材記事内をタグ「ギャラリー」で検索した結果,14件の記事が見つかりました。

「北川恒夫絵画展」へ出かけて参りました。

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2015年11月27日~29日までアルネ津山4F 地域交流センター アートギャラリーで北川恒夫さんの絵画展がありました。北川さんは絵画グループ「アルモニーア」を主宰なさっていましたが、現在は体調を崩されて止められました。油絵、水彩画で、先生の作品に思い出深いものを感じながら拝見しました。又、息子さんは北川宏人さんです。

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 「第35回津山市医師会美術展」がありました。

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 「第35回津山市医師会美術展」が2015年2月18日~22日まで、アルネ・津山4階市立文化展示ホールでありました。写真・日本が、書、さをり織り、木目込み人形、ステンドグラス、ちりめん細工、カリグラフィー、ブリザーブドフラワー、ポーセレンアート、工芸、絵付け、木製模型、造形、絵手紙などなど今回も盛りだくさんの作品で一杯でした。(2015年2月22日取材)

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木楽ギャラリーにて竹で作られた昆虫の展示会がありました。

kusakari7.jpg2014年8月24日 創作家具 ウッディライフ草苅さんの2階にある木楽ギャラリーに行って来ました。草苅さんは自然の材料の持つ肌触りや色合い、形の面白さや量感をいかに活かす『世界でたった一つ』しかない家具をつくり、人から愛され、時代を超えて使われ続けていくとこのできるもの創りをしたいとのこと。この木楽ギャラリーは、いつも素敵な作品を展示しておられます。

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「ギャラリーふう」であった奥田福泰さんの個展

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11/22(金)~11/24(日)まで、「ギャラリーふう」さんで陶展がありました。今回のテーマは、「秋を楽しむ」だそうです。モーツアルトの曲をイメージしたオブジェが玄関先にあり、一際目立っておりました。食器、花器、県展出品作品、新作のランプシェード、来年の 干支である馬の置物など約150点が展示販売されました。

「ギャラリーふう」は築八十余年の古民家を大改造し、モノトーンを基調とした外観と内装、梁の見える空間、和紙の照明、そして薪ストーブのあるギャラリーです。ここは、陶芸家奥田福泰の生家でもあり、その作品を中心に季節に応じて入れ替えて展示販売しています。情報提供:「ギャラリーふう」(2013年11月22日取材)

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