第101回 シャトー会美術展
2020年1月21日(火)~27日(月)「第101回シャトー会美術展」がアルネ津山4階 地域交流センター アートギャラリーで開催されました。
今年は入り口付近でほほえましい金魚たちがお出迎えしてくれました。洋画・日本画・木工芸が出品されていました。(2020年1月26日撮影)
2020年1月21日(火)~27日(月)「第101回シャトー会美術展」がアルネ津山4階 地域交流センター アートギャラリーで開催されました。
今年は入り口付近でほほえましい金魚たちがお出迎えしてくれました。洋画・日本画・木工芸が出品されていました。(2020年1月26日撮影)
2020年1月23日(木)~26日(日)「第40回 津山市医師会美術展」がアルネ津山4階文化展示ホールに於いて開催されました。今年も写真をはじめ日本画、水彩画、工芸、ちりめん細工、オーナメント、造形、カリグラフィー、ブリザーブドフラワー等々たくさんの作品が出展されていました。(2020年1月26日撮影)
2018年3月29日~3月31日まで津山市立文化展示ホールアルネ4階で 2018 楽ART倶楽部展「RAKU展」が開かれました。美術家の山形楽さんと主宰する絵画教室の36人の生徒さんの作品73点で、パステル画・水墨画・水彩画・鉛筆画・油彩画などの作品が展示されていました。今年のテーマは「心象」だそうです。また、楽さんお手製の竹や木を使ったオブジェも楽しんで来ました。
2018年2月14日(水)~18日(日)午前10時~午後5時、アルネ津山4階文化展示ホールに於いて、「第38回 津山市医師会美術展」がありました。(写真、ちりめん細工、日本画、ガッシュ画、油絵、書、工芸、ブリザーブドフラワー、アートフラワー、深雪アートフラワー、フランス刺繍、アイシングクッキー、ポーセレンアート、造形、カリグラフィー、ステンドグラス、ドゥ・ポワ)それぞれの作品がとても素敵でした。また、同じく手前の部屋では、「第13回 津山写遊クラブ作品展」もありました。
妖精の森ガラス美術館は、平成18年に鏡野町が建設した世界で唯一の「ウランガラス」をテーマにした美術館です。ウランは19世紀から20世紀にかけて、欧米や日本でガラスの着色に使われていました。紫外線が当るときれいな緑色の蛍光を放つことから、当館では、地元、人形峠のウランを用いたガラスに「妖精の森ガラス」という名前を付けました。 小さな美術館ですが、展示室で19世紀ボヘミアやエミール・ガレの名品に出会い、工房でガラス作りを体験し、アートショップでお気に入りのガラスを探すなど、さまざまな楽しみ方ができます。ウランガラスの神秘的な輝きをお楽しみ下さい。
妖精の森ガラス美術館 館長/畠山 耕造 (2017年8月6日撮影)
恒例のふるさと資料館「温故懐館」春の特別展(2017年5月1日~3日、午前9時~午後4時まで)が津山市総社であり拝見してきました。(2013年の様子)
家具・書や絵など、江戸時代から昭和の作品を約10,000点展示されています。今回はそれに加えて、郷土の画人「伊賀大年・田外白鷺・押柄憲璋・押柄江春」の作品も展示されました。
2017年2月15日~19日まで、第37回津山市医師会の美術展がアルネ津山の文化展示ホールにて開催されました。
アーティフィシャルフラワー、小間物、木目込み、刺繍、造形、カリグラフィー、リボン装飾、フラワーアレンジメント、日本画、水彩画、書、さをり織り、工芸、プリザーブドフラワー、写真など多彩な力作が並び、会場内では多くの方が楽しんでおられました。
西粟倉の萩原さんの個展『萩原純子絵画展 油絵・パステル・水彩・色紙』がアルネ・津山4階 文化展示ホールにて2016年6月17日~20日(AM10:00~PM5:00)あり拝見してきました。
「教員退職に際し、地元教育委員会から公民館で絵画の講座を開いてみたらとのお誘いがありました。教えるというよりは、受講生の皆さんとともに楽しみながら勉強しようとの思いで今日まで続けることができ、関係者の皆様に心からお礼を申し上げます。」そして、後日「この度アルネの絵画展にはお忙しい中、わざわざお越しくださいまして、ありがとうございました。ほんとうに嬉しかったです。皆様方にお目にかかって、元気が出ました。これからも一層精進していきたいと思いました。ありがとうございました。」とのお葉書をいただきました。
萩原さんは、光風会会員 日展会友 岡山日展会会員 萩原絵画教室主宰 岡山美術協会会員 元山陽カルチャープラザ津山教室講師(文:萩原純子)(2016年6月19日取材)
Fukuyasu Okuda 展「青の世界」の後期展示が2016年6月5日(日) (10:00 〜17:00)棟方志功・柳井道弘記念館 (M&Y記念館)で行われています。
後期は「青の世界」と題し、奥田氏の好きな色の1つである「青」から連想される様々な形やイメージを、自由な発想で作品にしたものを展示いたします。
食器、花器、茶器類などとは違った不思議な印象の作品群を、それぞれの人がそれぞれに感じ、想像し、楽しんでもらえる作品展です。休館日 :毎週水・木曜日、入館料 :一般500円、大学・専門学校生300円、高校生以下は無料
あわせて津山市野村にある『ギャラリーふう』も訪問いただきたく思います。
築80余年の古民家を改装したギャラリーでは、また当館の展示とは違った素敵なふだん使いのうつわなどを楽しんでいただけます。(2016年5月29日撮影)