美作市長福寺の千早の瀧(美作市真神)
千早の滝ご案内(2015年7月4日取材)
千早(ちはや)の滝は、真木山から流れ出る清流が落差17メートルの滝となり、四季を通じて緑と紅葉の美しい自然環境を保っています。近くに、長福寺(国・重文三重塔)や中国自然歩道などがあります。(文:看板より)
千早の滝ご案内(2015年7月4日取材)
千早(ちはや)の滝は、真木山から流れ出る清流が落差17メートルの滝となり、四季を通じて緑と紅葉の美しい自然環境を保っています。近くに、長福寺(国・重文三重塔)や中国自然歩道などがあります。(文:看板より)
黒木キャンプ場近くにトヤの夫婦滝があり、毎年7月最後の日曜日(2015年は7月26日(日))には「お滝まつり」があります。(午前10時から午後2時まで)今年はお宝さがしがあり、大人も子どもも必死に探していましたよ。また、滝に登る途中には名物の「ソーメン流し」があり大好評!
周辺では特産品や焼き物の販売もあり賑わっていました。
※滝は黒木ダム湖畔の東岸にあり、駐車場、トイレ等も整っています。
2015年3月28日取材
市内のいたる所にある公園でのお散歩がさわやかな季節になりました。老若男女がそれぞれ足腰を鍛えたり、ダイエットにもと安心して歩けるところがグリンヒルズです。もう少ししたら、お花が綺麗に咲き出し、散歩する人々を楽しませてくれます。(桜の頃)
2014年1月31日 宇那提の森(ムクノキ)(市指定天然記念物)
奈義八景 屋敷の滝(2013.11.28)
戦国の武将、延原弾正の屋敷跡があったといい又、日本原開拓の先駆者、安達清風の屋敷跡ともいうところから屋敷の滝といわれている。高さ40m・谷幅30mの滝で、国道53号線を鳥取に向かって行くとループ橋がある。その橋を渡ってしばらく行くと左手に「屋敷の滝」の案内板があります。急な山道をくねくね行くと辿り着きます。
2013年11月21日と28日の紅葉の様子です。
高野山西にある里山庭園のもみじ、2013年11月14日と21日のもみじの様子です。
このもみじは昭和50年11月牧義夫氏が木丈30cm位の苗木を移植したものです。
2012年の様子はこちら 2009年の様子はこちら
2013年11月5日、カエデ、ブナ、ナラなどの木々が色づいてとっても綺麗です。氷ノ山・後山・那岐山国定公園の一面にある深山渓谷は、県下有数の渓谷として知られていますが、特に春の新緑、秋の紅葉は素晴らしく、四季を通じて自然を満喫出来るところです。また、ここにはお夏伝説がある。お夏の墓は今も深山渓谷の上流、阿波産のふもとにあって、野の花が時折添えられているという。
2013年11月5日の津山陸上競技場附近の紅葉です。今が見ごろです。
陸上競技場は、津山スポーツセンターにある第二種公認陸上競技場です。Jリーグ・ファジアーノ岡山の試合が行われたこともあります。なお、12月~2月はアイススケート場として使用されています。
2013年11月5日、ここの紅葉も見事です。布滝とのコントラストが最高!
黒岩高原の水を集めて落下するこの滝を布滝(のんだき)といいます。ここからは滝の一部しか見えませんが、上部には更にすべり落ちるようにして流れるナメ 滝が続き、滝の頭から合わせると高さは50mに及んでいます。この滝は岩の黒さと滝の白さがあざやかなコントラストをなし、遠くから見るとちょうど布を晒 (さら)したように見えるところから布滝と名づけられたと云われています。布滝の春の様子はこちらです。