2012年11月14日の衆楽園のモミジです。
2012年11月13日・14日の衆楽園の紅葉の様子です。小雨が降っていたり、晴れたりと忙しいお天気でした。途中でであった中道中の生徒さんが、園内の句碑などを探しながら歴史の勉強をしておられました。過去の取材
2012年11月13日・14日の衆楽園の紅葉の様子です。小雨が降っていたり、晴れたりと忙しいお天気でした。途中でであった中道中の生徒さんが、園内の句碑などを探しながら歴史の勉強をしておられました。過去の取材
2012年11月10日黒木ダム周辺の紅葉です。この素晴らしい景色をいつも独り占め状態です。
2012年11月10日(小雨)津川ダム周辺の紅葉です。
2012年6月の保田扶佐子さんの美術館です。今年は7月21日(土)~「2012年度の特別展」があります。期間中の開館日には保田さんのお話が直接聞けると思いますので皆さんおいでください。日程など詳しくはまたお知らせいたします。(保田扶佐子美術館/岡山県津山市押入97-11)→保田扶佐子美術館はこちら
★2010年の取材、★2009年の取材
保田扶佐子美術館/開館時間10:00am~5:00pm/開館日 土曜日・日曜日/観覧料 無料/
《保田扶佐子プロフィール》抽象画家・版画家
1942年10月20日。岡山県津山市に生まれる。1981年よりスペイン・バルセロナを拠点に活動する。個展、グループ展多数。絵画、版画のほか、多くのアーティストブックで画家、詩人、作曲家たちと共同制作している。現在はバルセロナと日本を往復しながら活動中。
2012年6月21日(木)~7月1日(日)、10:00am~6:00pm(最終日5:30pm
まで)倉敷のギャラリーK(27日水曜日休廊)保田扶佐子展があります。
《保田扶佐子作品所蔵》ポレラス現代美術館(マジョルカ)、大原美術館(倉敷)、カハ・ラジェターナ財団コレクション(バルセロナ)、バイス美術館(タラゴナ)、ジュアン・ブロッサ財団ほか、ピカソ美術館(エウヘニオ アリアスコレクション(スペイン ブイトラゴ デルロソヤ市)
▲森田宗克さん宅(久米南町山ノ城349)のバラです。(2012年6月2日取材)
森田さんご夫妻は大阪府から5年程前(2007年)にこちらに来られ、広いお庭や自宅前の畑などを1年目は開墾、2年目から順次バラ園を作ってこられたそうです。このバラ園の名は「里山華農園349」で、多くの人に知ってもらい楽しんでいただきたいとおっしゃっておられました。
2012年5月13日に津山市神戸(じんご)にある作楽神社の外堀で咲くカキツバタの花が周囲の緑に映えてとっても綺麗でした。そういえば年々増えてきていますね。ここのカキツバタは、住民有志のみなさんがお手入れをされていて、現在約2000株にもなっているそうです。12日~20日午前10時~午後1時にお茶の接待があるそうです。(過去の取材はこちらをご覧ください。)(さくら)
森林公園のあらまし(2012年5月6日)
岡山県立森林公園は、岡山県が「明治百年記念事業」の一環として購入した県有林のうち、県北の鏡野町奥津地域と同町上斎原地域にまたがる森林を整備し、"岡山県立森林公園"として昭和50年7月開園しました。
この公園は鳥取県との県境に位置し、面積334ヘクタール、標高840~1,100mの中国脊梁山地にあり、気候は日本海側気候に属しています。
森林の大部分は、ブナ、ミズナラ、マルバマンサク、ツノハシバミなどの落葉広葉樹と群生したネマガリダケが主体ですが、一部には県内でも珍しいカラマツ林があるほか、スギ天然林、スギ、ヒノキの人工林もあります。
尾根筋には、ブナ、ミズナラの大木が茂り、山麓の一部にはマユミの大木が秋見事な赤い実をつけ、また清らかな渓流沿の湿地では、バイケイソウ、ザゼンソウ、オタカラコウなどの湿原植物が季節を追って出現するなど、四季を通じて変化するすばらしい自然景観と眺望はこの公園の特徴です。
開園機関:4月雪解けから11月末日・新緑見ごろ:5月上・中・紅葉みごろ:10月中・下旬(パンフレットより)
(2012年5月7日の衆楽園)衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園です。元禄11年(1698)に松平家が藩主となって以後幕末までは、家臣や他藩・他家からの使者を謁見するための「御対面所」、または藩主の隠居所の庭園として使われ、明治3年(1870)に「衆楽園」として命名されました。
衆楽園は津山城の北側(津山市山北)に位置しており、庭園は南北に長い敷地で、大半を池が占めています。別邸跡の古い建物群は現存せず、それらを再現した建物(余芳閣・迎賓館・風月軒ほか)が建っています。(津山城より)
春夏秋冬いつ来ても見ごたえあります。(過去の取材)
神南備山(かんなびさん356m)は「岡山県百名山」です。佐良地区から上っていくと山頂付近には、六角形の展望台がある津山の代表的な夜景スポットですが、昨年までは木が茂っていて市内がよく見えなかったのですが今年はよく見えましたよ!
展望台に人が訪れると、自動的に照明が点灯する仕組みになっているそうです。(2012.5.6取材)
所在地 / 津山市井口 ★過去の取材はこちらをご覧ください。