アイスランド津山(岡山県津山陸上競技場 アイススケート場)
アイスランド津山(岡山県津山陸上競技場アイススケート場)は、平成6年オープンの西日本最大規模(屋外)のスケートリンクとして大勢の市民で賑わっています。今年もオープンを心待ちしていた人々でいっぱいでした。(2017年12月9日・12月17日撮影)(2010年取材)
アイスランド津山(岡山県津山陸上競技場アイススケート場)は、平成6年オープンの西日本最大規模(屋外)のスケートリンクとして大勢の市民で賑わっています。今年もオープンを心待ちしていた人々でいっぱいでした。(2017年12月9日・12月17日撮影)(2010年取材)
2017吉井さん宅のイルミネーション
いつも、いつも私たちを楽しませてくださる吉井さん宅です。今年もまた素敵なイルミネーションをありがとうございますきっかけは、孫を喜ばせたいと始めたそうです。一昨年にご主人が病気をされ大変な時期もありましたが、「皆さんが喜んでくれるのがうれしい!」と言われる吉井さん、今年もとっても素敵です。(2016年、2014年、2013年、2011年、2010年、2010年イルミネーションめぐり)
2017年美作大学のイルミネーションです。行って見ると子ども達の歓声が聞こえてきました。本当に年々豪華になっていますね。とっても綺麗で感動しました。今まで一番きれいだったなと思える年は、2011年のイルミネーションめぐりでとても印象に残っています。(2016年のイルミネーション、2014年のイルミネーション、2013年のイルミネーション、2011年のイルミネーション、2010年のイルミネーション)
私が長年気になっていた事で私の代に解決しておかないと誰も解らないままになると思い、里の家前の安藤きしこさんに力を借りて調べる事にしました。子どもの頃、父に連れられて行っていた「たばこ畑」のすぐ下に、椿の木と一緒に祠があったような気がします。(椿と石と石の間に祠があった?ような気がしていました。)今となっては、何年も祀られていない上に、椿の木は大きくなり、藤の木が覆い茂り、字も風化されて解りません。ただ、前の安藤きしこさんに聞けば、野田の人が多く参られていて、ここにお参りした後に岩黒城跡のお大師様におまいりして、また帰られていたと聞きました。そして、上り口には石の段々があった。道の反対側には茶店があった。(現在は安藤きしこさん宅の畑になっている)。そして、この山が寺山と呼ばれていたそうです。
加茂の金刀比羅神社やサムハラ神社奥の宮の鎮座されている日詰山のてっぺんに生えているこの木は遠くからでもよく目立っています。この日詰山頂上の木は「楠」で、樹齢不明だそうです。また、地元の方にお尋ねしたところ「展望台そのものは平成12年に、当時の金刀比羅神社の総代長の発案でできたものであり、目的は展望の良さを皆に知って貰いたかったからと聞いている。戦国時代には、あそこには百百城(別名;落合城。秀吉側)があった。そして、毛利勢の髙山城(矢筈城)や川下の津山方面、倉見川方向の谷筋を一望することが出来る最良の場所であったであろう。」とのことでした。(2017年11月23日撮影)
この木何の木、気になる木です。日詰山の金刀比羅神社の近くにある元サムハラ神社旧奥の宮の上にあった木です。これは何の木か深く印象に残っているので撮影しました。(撮影2017年6月22日)
【新事実発覚!】なんと残念なことに2017年12月13日に加茂町にお住いの金尾さんが調べに行ってくださったときは既に倒れていたそうです。でも、せっかくなので記しておきます。樹種は「イヌシデ(ソロノキ)」というそうです。
2020年東京五輪の追加種目として決定した、スポーツクライミング・ボルダリングです。
テレビでも盛んに報道されている今最も注目されるクライミングを実際に見てみたいとジムがある津山市下高倉西地区(フォーチュンタカクラ合同会社のカーショップのガレージ内)に伺って来ました。
ホールドと呼ばれる突起物をチョーク(滑り止め)を使いながら壁を登るスポーツで、手足の力やバランスを使って登るので、力の弱い女性や子どもも楽しめるスポーツで、全身運動のため筋力や体幹力、柔軟性を鍛えることができるそうです。
2017年6月24日、アジサイの花を観に声ヶ乢まで行って来ました。声ヶ乢には広戸仙の登山道があり、今は道が整備されています。せっかくなので車で行ける所まで行ってみようと思い、金山林道を辿っていくと愛宕神社の看板と鳥居が見えてきました。車を降りて鳥居をくぐると東屋のような休憩所があり、更に進むと滝と愛宕神社が見えてきました。愛宕神社の詳しい由緒は解りません。(2007年8月27日取材のプチ旅行)(峠の茶屋は閉じられていました。)
2017年10月9日に多禰神社を取材させていただきましたが、その時、宮司さんや村人の方から「下種神社がこの下にあるのでよかったら取材してください。」とお話があったので行って見る事にしました。僅かな戸数でお祀りしておられるそうです。由緒などはわかりませんが、大切にお祀りされている様子です。
浮田佐平(初代)が津山の名産品を作ろうと考案した「佐平焼」の特別展示が、2017年11月3日~5日まで佐平館でありました。
初代佐平さんは、未完成の「佐平焼」を市場に出したのでは津山物産の名を汚すと、当初焼いては倉庫にしまいこんだと言われています。その一部が展示されています。また、蔵を改造した資料館も一般公開されました。(撮影2017年11月3日)★詳しくは(2015年11月9日撮影)、(2017年10月25日撮影)