立石家(津山市二宮)
2015年9月26日(土)の立石家に於いて「観月とマンドリンの夕べ」が開かれた当時の昼間の様子です。当日夜は、今年8月に発足した「二宮の史跡と自然を 活かす会」の皆さんが地元住民に地元の良さを知ってもらい二宮地区を活性化させたいと、灯ろうで中庭に幻想的な雰囲気を作り出し大勢の方たちが楽しんでお られました。(2015年9月26日取材)
2015年9月26日(土)の立石家に於いて「観月とマンドリンの夕べ」が開かれた当時の昼間の様子です。当日夜は、今年8月に発足した「二宮の史跡と自然を 活かす会」の皆さんが地元住民に地元の良さを知ってもらい二宮地区を活性化させたいと、灯ろうで中庭に幻想的な雰囲気を作り出し大勢の方たちが楽しんでお られました。(2015年9月26日取材)
由緒 口碑によると、戦国時代に此の地の領主の荒尾志摩守が京都の伏見から、稲荷神社の御分霊を勧請したものと伝えている。勧請年代は不詳で、もと町内字朝伏に鎮座していたのを、寛文四年に現在地に遷座した。明治四十五年一月境外末社の国常立神社を合祀した。(文:岡山県神社庁HPより)
作陽誌には「守神社在二横山村一 氏神也祭祀端午重陽仲冬十二日、境内東西四十八間、南北十九間、末社有二荒神」とあります。村社(2016年3月6日撮影)
美作加茂駅(みまさかかもえき)は、岡山県津山市加茂町桑原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。
津山方面からの一部の列車が当駅で折り返す。かつては急行「砂丘」の停車駅であった。1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線として美作加茂駅 - 東津山駅 - 津山駅間が開業した際に設置。当初は起点駅であった。
1931年(昭和6年)9月12日 - 因美南線が当駅から美作河井駅まで延伸。途中駅となる。
1932年(昭和7年)7月1日 - 因美南線が因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化で西日本旅客鉄道の駅に。
2000年(平成12年)4月1日 - 津山鉄道部美作加茂分室廃止、無人駅(簡易委託駅)化。これに先立ち3月11日から営業時間が縮小されていた。2003年(平成15年)6月 - 現在の木造駅舎になる。
曇りの日でしたが、バラの取材をしているときにふとグリーンヒルズのバラはどんな状態だろうかと立ち寄ってみました。この日は丁度お花の植え替え作業の直中でした。バラのコーナーではバラが咲いていて美しいのですが、イングリッシュガーデンの様になるともっと楽しいだろうなと思いましたが、同時に管理も大変になることでしょうね。(2016年5月30日撮影)(綺麗な景色のグリンヒルズ)
2016年5月29日(日)雨の降る中を美作市にお住いの江見さん宅を訪問してきました。今年は、無農薬で育てたバラの花がうまく咲かなかったそうです。でも、充分綺麗でしたよ~。(前回の取材の様子)
2016年5月24日に久米南町下弓削にあるニュー三楽園のバラ園に伺いました。ここは、何といってもバラの数が多く、園生さんが丹精込めて育てたバラ等が目をみはるくらい美しく咲いていました。(前回の取材)
今年も行って来ました社会福祉法人 江原恵明会のバラ園です。今年はバラの花が早く咲いてしまったそうですが、まだまだ見ごたえあるバラが沢山咲いていました。(2016年5月24日取材)(2015年の様子はこちら)
Fukuyasu Okuda 展「青の世界」の後期展示が2016年6月5日(日) (10:00 〜17:00)棟方志功・柳井道弘記念館 (M&Y記念館)で行われています。
後期は「青の世界」と題し、奥田氏の好きな色の1つである「青」から連想される様々な形やイメージを、自由な発想で作品にしたものを展示いたします。
食器、花器、茶器類などとは違った不思議な印象の作品群を、それぞれの人がそれぞれに感じ、想像し、楽しんでもらえる作品展です。休館日 :毎週水・木曜日、入館料 :一般500円、大学・専門学校生300円、高校生以下は無料
あわせて津山市野村にある『ギャラリーふう』も訪問いただきたく思います。
築80余年の古民家を改装したギャラリーでは、また当館の展示とは違った素敵なふだん使いのうつわなどを楽しんでいただけます。(2016年5月29日撮影)
2016年5月29日(日)に美作市の平山さん宅でオープンガーデンがあるとのことでお伺いしてきました。伺ってみると本当に可愛いお花たちが出迎えてくれました。土手一杯に咲くバラの花や、前庭はもとより、お家をぐるっと囲むようにバラの花が咲き乱れていました。当日は曇り模様で帰るころは小雨になってしまいましたが、バラたちに会えて幸せ!
2016年5月27日に津山市上村の赤堀さん宅のお庭を拝見してきました。お庭に入るとすぐバラの香りがほんのりとしてきました。今年は所狭しと植えられているお花が丁度満開状態で迎えてくれ、とても嬉しかったです。これだけお手入れするのは大変な作業だといつも感心しております。(前回の取材の様子)