2015年, ウッドパーク声が乢のあじさい(市場)
2015年6月21日のウッドパーク声が乢のあじさいの様子です。
2009年・2014年、道路沿いに咲くアジサイの花は下記でご覧ください。
2014/07/のレポート 2009/06/pのレポート
2015年6月21日のウッドパーク声が乢のあじさいの様子です。
2009年・2014年、道路沿いに咲くアジサイの花は下記でご覧ください。
2014/07/のレポート 2009/06/pのレポート
神南備山のふもとにあり、明治6年津山城が取壊しになった時、城からアジサイの絵を描いた腰高障子を贈られたのを記念して境内に植え、現在は30種、約3000株が群生し、初夏の風情を求めて訪れる人の目を楽しませています。また、明治の詩人薄田泣菫がその名著「二十五弦」に出した長詩の一節のモデルといわれているイチョウがある。(2015年6月20日取材)
2015年5月26日のグリンヒルズ津山のバラです。まだまだ咲き初めで6月が楽しみです。
ここは無料で、年配者はお散歩、子どもは、トリムの森のわんぱく城であそんだり、休日には、はしゃぐ子どもの声が聞こえてきてほほえましいです。また、フラワーガーデンがあり、家族で楽しめる所です。年中何かお花が咲いております。
6/21(日)18:30~、津山鶴山ホテルで第1回 津山カクテルミーティングが鶴山ライオンズクラブ主催、一般社団法人 日本バーテンダー協会のご協力により盛大に開催されました。
2015年6月21日のイナバ化粧品店内です。この日は、父の日でもあり、稲葉浩志さんから大きな花束が贈られてきておりました。もう、店内は身動き取れないくらいのファンの皆様でいっぱいした。珍しくパパも登場くださって賑やかに父の日をお祝いしておられました。いつまでもお元気でいてくださいね。
若宮神社は茅町の町内神で、西寺町との区分である旧道にある。この通りが最初吉井川の土堤であった。境内には樹齢四百年という椋の大樹がある。
石柱には元禄13年(1700)再建と刻まれている。「若宮」は先祖や非業の死をとげた人を祀ることにはじまった。
境内に若宮神社のほかに亥子神社、穂近神社、恵比丘神社、多賀神社、愛宕神社が並ぶ。
「現代の浮世絵師」と言われる立原位貫氏。 ▲「風来壮日」平賀源内をモデルにした作品です。
彼は、下絵、彫り、摺りを一人でこなすだけでなく、江戸時代の浮世絵の技法や絵の具、紙にこだわり、当時の浮世絵の姿や色を復刻作品として再現してきました。同時にオリジナル作品も多数制作しています。
当館では、コレクションの中から毎年テーマを決めて立原氏の作品展を実施し、浮世絵の技法による版画の魅力を紹介しています。
今年度の展示では立原氏の最新オリジナル作品を展示します。
さまざまな題材を江戸時代の浮世絵の伝統技法で制作する立原氏。彼が作り出す現代の浮世絵とはどのような作品となるのか?
立原位貫の生み出す美の世界を楽しんでいただける作品展です。
2015年6月14日(日)、久米南町上神目の国道53号沿いの花しょうぶ園で恒例の「花菖蒲園まつり」があり行って来ました。ここは誕生寺川の支流・末常川砂防ダム下流にあり、地元の方が13㌃に60種、2000株を栽培しているとか。この日は大勢の人が訪れ、盛んに撮影されていました。紫・白・ピンク・黄といった淡い色とりどりの菖蒲が咲いていました。また、湿田の中にはオタマジャクシがいっぱいいて、子どもたちが盛んにおたまじゃくしの写真を撮っていて微笑ましかったです。もうすぐ紫陽花が綺麗に咲き誇るでしょうね。
聖徳寺正門を入ってすぐ左側(新屋敷)
後年俳聖芭蕉が「宗因は俳諧の道の中興なり」とたたえた談林派の鼻祖宗因は承応2年(1653)津山を訪れ旧友快映坊のいる聖徳寺に宿して俳諧史の貴重な文献「津山紀行」を残した。
句は寺で中秋の名月を迎えほのかな旅愁を漂わせている
月見れば こよひなりけり 旅の空 西山宗因 書は彫無季氏(2015年5月9日)
5月24日(日)ウチパレット×津山瓦版主催のふりふりフリマを開催
数日前からの天気予報は雨。心配されましたが、当日は晴れて、気温も上昇。
13店舗のお店が出店し、早くからたくさんのお客さんに来ていただき、見ていただき、買っていただき大盛況で終えることが出来ました。本当にありがとうございました。