取材記事内検索

取材記事内を検索ワード「」で検索した結果,2693件の記事が見つかりました。

津山城(鶴山公園)の白モクレン

kobu4.jpg

2014年4月1日の津山城(鶴山公園)の白モクレン

毎年、津山さくらまつりより一足先に咲く白モクレンです。今年は津山さくらまつりと同時に咲き誇り、私たちを更に楽しませてくれました。普段は綺麗だなぁ~と通り過ごしていましたが、今年は更に近くで見てみてみると、壮大で素晴らしい光景でした。皆さんも一度ゆっくりご覧になってみてはいかがでしょう。

津山城(鶴山公園)の白モクレンの続きを読む

2014年3月29日の梅の里公園

ume22.jpg

2014年3月29日の梅の里公園の様子です。例年よりも遅く咲きました。

約5ヘクタールの園内に鹿児島紅梅・八重寒梅・寒紅しだれ梅・鶯宿・南高・甲州小梅など、紅白あわせて14品種(2000本以上)の梅の木が植えられています。梅の木が満開になると梅の花の香でいっぱいです。

2014年3月29日の梅の里公園の続きを読む

勝央美術文学館コレクション展「桜咲く、桜ちる。」

syo6.jpg

コレクション展vol.33 郷土の画家シリーズ「桜さく、桜散る。」2014年3月1日-4月27日

このたび、勝央美術文学館では、コレクション展vol.33といたしまして、「桜咲く、桜散る。」と題し、昨年4月に亡くなられた故水野恭子先生、12月に亡くなられた故高山始先生、1月に亡くなられた、故能勢登美子先生、故小林秀明さんを追悼する展覧会を開催します。

勝央美術文学館コレクション展「桜咲く、桜ちる。」の続きを読む

2014年5月6日のイナバ化粧品店内

2014.5.inaba13.jpg

2014年5月6日(火)イナバ化粧品店内は笑顔いっぱいでした。5月のゴールデンウィーク中は、ほんとに沢山の方で、車で素通りしてしまいました。イナバママは77歳とは思えないくらいお若い、ひたすらお店を守って55年。浩志さんの子どもさんも中学生になったそうです。

2014年5月6日のイナバ化粧品店内の続きを読む

三子山 泉水寺(津山市下田邑)

sensui20.jpg

開基
三子山泉水寺を作陽苫田郡田邑村の西南に在り四面皆山塵閙を隔て幽閙に志て精舎に適するの霊地なり、傳へ云ふ往昔行基菩薩諸國を修行志て此地に巡錫志給ふ其時光明燦然と志て山野に輝やき山麓の泉水碧泉溢れ阿弥陀如来泉水中より山々現志給ふ閻浮檀金の尊像あり菩薩深く垂跡を皈依志給ひ忽ち佛體を作りて體内に籠め草庵を結びて安置す之を當山の本尊と為す

三子山 泉水寺(津山市下田邑)の続きを読む

土居銀行発祥の地(津山市下田邑)

doike_omote4.jpg

土居銀行は、明治30年に西北条郡田邑村(現津山市下田邑)の素封家で元県議会議員の土居通信によって設立され、本店を同屋敷内に置きました。家屋は当時のままで保存されており、今でも住む人がある貴重な津山の財産でもあります。その土居銀行の発祥の地を取材してきました。(2014年2月14日・20日取材)

移転後の本店は作州民芸館として活用されています。

土居銀行発祥の地(津山市下田邑)の続きを読む

旧郷社 田神社(たじんじゃ)と荒神社

den28.jpg

田神社(たじんじゃ)由緒
 当社は貞観年中(859~877)に行教法師と田口信濃介統範が豊前宇佐八幡宮の御神霊を勧請して創建したと伝えられている。応神天皇、神功皇后を祭神とする。
 もと上采に所在したが、大正7年(1918)に田神社を主祭として天剣神社、千家里神社、天津彦神社を合祀して一村一社とした際に、現在の鎮座地 金粟(こんぞく)に移転した。2014年1月12日取材

旧郷社 田神社(たじんじゃ)と荒神社の続きを読む

『ナチュラルカフェ&ギャラリー和蘭堂』は観光案内所です。

ku13.jpg

2014年3月16日の城東伝統的建造物群保存地区にある和蘭堂店内です。ここは、津山洋学資料館の敷地内にある 『ナチュラルカフェ&ギャラリー和蘭堂』は観光案内所でもあります。津山洋学資料館の見学帰りに寄ってみました。この日、店内ではクリスマスローズのお花が店内あちらこちらに置いてあり、可愛い色をした花たちを撮ってみました。

『ナチュラルカフェ&ギャラリー和蘭堂』は観光案内所です。の続きを読む