美作河井駅のさくらです。
2019年4月17日の美作河井駅付近のさくらです。只今、満開です。山々の緑とさくらのコラボ、目で見ると奇麗なのに、レンズを通すと中々奇麗に撮ってあげられないのが残念です。
丁度、4月21日に開催される津山加茂郷フルマラソンまでこのままでいてほしいな。
2019年4月17日の美作河井駅付近のさくらです。只今、満開です。山々の緑とさくらのコラボ、目で見ると奇麗なのに、レンズを通すと中々奇麗に撮ってあげられないのが残念です。
丁度、4月21日に開催される津山加茂郷フルマラソンまでこのままでいてほしいな。
2019年4月17日のウッドパーク声ヶ乢の約1200本のさくらです。
今年は、少し肌寒い日が続いたり、温かかったりと温度差の激しい年となりましたが、ウッドパーク声ヶ乢のさくらがとても綺麗に咲いています。津山城(鶴山公園)のさくらが散った後、ここに来るとまた綺麗に咲いたさくらが見えます。(2009年4月5日撮影)(2010年4月14日撮影)(2010年4月14日夜桜撮影)(2013年4月15日撮影)(2015年4月24日撮影)
4月14日(日)午前11時より、津山さくらまつり協賛 津山銀天街・元魚町商店街・二番街合同企画で「ハマーリムジンとスーパーカーがやって来る!」が津山郵便局本店前執り行われました。道行く人も思わずスーパーカーに魅入っていました。どうやら子どもより大人にとって興味津々でした。また、津山郵便局本店前にて、先着順で無料試乗会があり、ハマー・リムジンやスーパーカーに乗ってご満悦そうな顔でした。
2019年4月6日(土)最高の人出で賑わった「津山さくらまつり」、同じ日に「第4回 城下骨董市(主催:津山まちづくり倶楽部)」が山下のオルシアビル1F・3F・4Fにて開催されていました。1Fの会場のみしか行けなかったのですが、吉備古泉協会津山支部が古銭を展示しておられ、なんと小判が売られていましたよ。
NishiIma25 1周年記念企画「竹斎フィーバー」(企画:桜井由子さん)が4月7日(日)にあり行って来ました。飯塚竹斎の描いた襖絵を背に創作落語「飯塚竹斎」を披露する遊興亭福し満さんです。
創作落語「飯塚竹斎」は思わず前のめりしてしまう程魅了させてくれ大満足でした。この創作落語の話が本当だったらいいのになぁ~と思ったお話でした。会場のNishiIma25(片山邸)には、江戸末期から残る貴重な飯塚竹斎の襖絵が8枚残っています。遊興亭福し満さんと桜井由子さんの縁は、2016年のお城山で演じた竹斎を聞き、2019年の11月に衆楽園で開催された「あ~とふぇす in つやま ~衆楽園を遊ぼう~」で一緒にお仕事をした際NishiIma25 の竹斎の襖絵を見に来られた事がきっかけだったそうです。
2019年4月1日にオープンした「津山まちの駅城西」は、「作州民芸館」の中に出来たまちの駅です。地元のグループが市から借り受けて運営しておられます。地元でとれた野菜や、手作り総菜や弁当、子ども達に人気の駄菓子などを販売しています。また、喫茶コーナーもあり、歩き疲れた方がちょっと腰かけてゆっくり出来るし、トイレもあるので大変便利な場所だと思います。
(2019年4月6日撮影)
2019年4月9日、一度ゆっくり加茂のさくらを撮りたいと思っていましたので、阿波にある尾所のさくらの開花状況を確認した後、加茂を回ってみました。前にも通ったはずの道でも季節が変わるとまた以前と違った新しい発見があるものだと感じました。穏やかで時間がゆっくりと流れる感じがするいい所ですね。
20194月9日の因美線知和駅のさくらです。前回取材させてもらった時には、小さな木でしたが、今では立派になって美しい花を咲かせています。(
2019年4月8日の因美線三浦駅です。
三浦駅(みうらえき)は、岡山県津山市三浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。(前回2015年5月15日撮影)(2010年の取材はこちら)
小田中西松原の街道筋に「松尾芭蕉の句碑」が建立されています。
貞享2年(1685年)に詠まれた句で「雲折々ひとを休める月みかな」出典は『あつめ句』(自選句集)。
後の広場は、徳守神社の「西松原御旅所」です。( 撮影:2019年3月19日)