濱口瑛士の世界ー少年画家の内なる宇宙ー

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 このたび、勝央美術文学館では、東京大学先端科学技術研究センターと日本財団の共同プロジェクト「異才発掘プロジェクトROCKET」第1期スカラー候補生で、現在、少年画家として活躍中の濱口瑛士さんの作品を広く地域の皆さまにご紹介する展覧会を開催します。

濱口さんは、小さい頃から言語感覚に独特の感性を持ち、自分の内なる世界を、卓越した繊細な描写感覚で緻密でかつ自由なドローイング表現で独特の作品を生み出し続けています。また、絵本の出版など現在幅広く活躍されています。

本展では、小学生、中学生時代の作品から最新作まで20点あまりを一堂に展示紹介する、中国地方初の展覧会です。(文:令和元年度 勝央美術文学館夏期特別展より)(2019年7月21日撮影)

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濱口 瑛士
少年画家。2002年東京都世田谷区生まれ。「異才発掘プロジェクトROCKET」第1期スカラー候補生。3歳頃から絵を描き始め、物語を作ることも得意。
2015年に初の作品集『黒板に描けなかった夢~12歳、学校からはみ出した少年画家の内なる世界』(ブックマン社)を、2017年、2作目の作品集『書くこと と 描くこと』(ブックマン社)が出版。
2018年6月に、初めての絵本『ダビッコラと宇宙へ』を雑誌MOE(白泉社)にて発表。11月末に単行本として刊行された。同年出版の赤木かん子・箸『ともだちって どんなひと?』(埼玉福祉会)では、挿絵を描いている。
公式サイト「濱口瑛士の世界」https://www.eishi-hamaguchi.com/

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写真左:絵本『ダビッコラと宇宙へ』より表紙(複製画)株式会社白泉社 刊
写真右:絵本『ダビッコラと宇宙へ』より出発俯瞰図(複製画)

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写真左:絵本『ダビッコラと宇宙へ』よりダビッコラ星到着(複製画)
写真右:絵本『ダビッコラと宇宙へ』より 隕石パン屋(複製画)      

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『タダより高いものはない』           『さなだのたとえ~砂漠ver.~』

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『encounter』                  『夜間飛行』

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『遠く地の果てまで』              『コムギ子の戴冠式』

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『mono frontier』                『ファルビの泉』