ホルモンうどんB−1GP出場に向けて関係者のみなさんが壮行会を行いました。

▲今回団長を務められる高原経済文化部部長が「B−1GPを取って帰ってくる。もし、取れなかったら帰ってきません!」と決意表明をされました。(高原部長、是非入賞して帰ってきてください)


 B−1GPへの機運を盛り上げようと関係者のみになりますが壮行会を行いました。(2009.9月11日(金)午後7時、あいあい)当日は津山市長をはじめとした地元の方々のほか、TV局3社の他大勢の報道陣もお越し下さり、我々も本番に向けて気合が入ってきました。(ホルモンうどん研究会のブログより)

 

▲ぴりっときて、後味が良い、隠し味たっぷりの秋田バージョン!

 B−1GP用に用意したレシピの隠し味は、奥津の姫とうがらし、さっぱり後味を良くするため久米南のゆずの絞り汁を使っています。

▲アサヒビールさん提供


・日本テレビ

・NHK

・津山朝日新聞

・読売新聞

・RSKボイス21

中でも、山陽放送のVOICE21は特別番組を企画してくださっています。

秋田へも同行されるそうです。


★YouTubeにアップしました。

「津山ホルモンうどんの唄」

★春バージョン

作詞作曲:松山シゲル

 「誰も作ってくれとは言わないのに勝手に作っちゃいました。」と披露してくださいました。

ホルモンうどんじゃ

津山の名物じゃ

でぇーれぇーうまいんじゃ

いっぺん食べにきてみんちゃい

プリプリプリプリ ホルモンが

たっプリプリプリプリリ

津山の名物じゃ 

ホルモンうどんじゃ

どぇーれぇーうまいんじゃ

みんなで食べに来てみんちゃい

プリプリプリプリ プリプリリ プリプリプリプリリ

桜花咲く城下町 情緒あふれる町津山

ホルモンうどんじゃ 津山の名物じゃ

でぇーれぇーうまいんじゃ

いっぺん食べにきてみんちゃい

プリプリプリプリ ホルモンが

たっプリプリプリプリリ

プリプリプリプリ プリプリリ プリプリプリプリリ


★夏バージョンは

作詞・作曲・唄日下輝之

Hoo! Woo! Hoo! Woo!

Hoo! Woo! Hoo! Woo!

お前にやっと出会った

津山の町で出会った

お前の匂いを嗅いでると

食べてしまいたくなるのさ

Hoo! Woo! Hoo! Woo!

Hoo! Woo! Hoo! Woo!

それはまるで恋だった

胃がもたれるような恋だった

長いものには巻かれろと

肝の据わった肉いやつ

・・・・・・。


★秋バージョン

作詞:江端恭臣(一部改作)作曲:堀田一郎

この町 見下ろす 丘で育った 作州牛のホルモンと

この町 囲む 畑でとれた 新鮮野菜とうどん玉

鉄板の上で出会い 秘伝のタレとからまって

ジュジュッ ジュワジュワ いいにおい アツアツ お待たせ 出来上がり

ホルモンうどん 津山!

ホルモンうどん津山!

ボリューム満点 スタミナ抜群

食べにきんちゃい 食べにきんちゃい 食べにきんちゃい  津山へ

・・・・・・。


★冬バージョン

作詞・作曲・唄 年岡佳恵

ここは岡山県北 城下町

ここで 元気に育った 作州牛

津山に 立ち並ぶ ホルモンの店に 集まる

油 ギトギトに見える ホルモンも

意外に 女性の好きな ローカロリー

ハツ・ミノ・シマチョウ・てっちゃん・コラーゲンで お肌もつるつる WOW Yeah

・・・・・・。


▲撮影スタンバイ

▲夕方から早くもマスコミの方が取材中

▲壮行会が始まる前、既にマスコミの取材がありました。

▲只今撮影中にて。

▲山陽放送のVOICE21のメンバー

▲何やら撮影の打ち合わせ中

▲慣れた手つきで盛合せ中。

▲「津山ホルモンうどんの唄」を初披露。

▲決意表明

▲「日生カキお好み焼き研究会」の江端代表も応援くださって。

▲賑やかな壮行会でした。

▲にこごりも披露されました。

▲皆さん本番前のひと時。

▲1日2,200食を焼かれるそうです。

▲NHKの取材中を見守る皆さん。

▲何を話しているのかな?

▲盛り付け等のお接待中。

▲美味しいでしょう。

▲カンパをして下さった仲間達。

▲和やかに歓談中。

▲作州牛肉の焼肉もありました。

▲外ではひたすら焼いておられました。

▲みなさん、今日はお疲れ様でした。

グランプリを期待しています。

気をつけていってらっしゃい!

▲沢山のゴミもあっという間にかたずけられました。さすがベテランですね。

▲市長の掛声で乾杯!

B−1GPへの機運を盛り上げようと壮行会を開催しました。


当日は津山市長をはじめとした地元の方々のほか、TV局3社の他大勢の報道陣もお越し下さり、我々も本番に向けて気合が入ってきました。

また、当日は「津山ホルモンうどんの唄」を初披露。
春はポップ、夏はラップ、秋はフォーク、冬はブルースの4曲を生演奏を交えて披露いただきました。
特に、秋バージョンの作詞を手がけていただきました「日生カキお好み焼き研究会」の江端代表も駆けつけてくださって盛り上げていただきました。

さらにアサヒビールさんも美味しいビールで応援してくださり、大感謝です。

みなさんの応援に応えるべく、横手ではベストを尽くします。
ありがとうございました。(ホルモンうどん研究会ブログより