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江見写真館

▲江見写真館には、貴重な古写真が約10,000点も所蔵されている写真館です。
江見家は、もと津山市上之町に居を構える士族で、明治5年(1873)材木町で写真館を開業し、昭和4年まで営業した後、山下の現所在地に新築移転しました。その時の設計図も出てきたそうです。
平成12年2月15日に登録有形文化財(建造物)となっております。

2009.4.2

▲可愛いお雛様

▲3代目江見正氏の銅像

(1890〜1976年)


 津山には古い写真館・江見写真館があり,貴重な古写真を所蔵されています。大正末期から昭和初期の津山の風景や建物などを鮮明にとどめている非常に貴重な記録資料であり,歴史資料です。しかし,これらはガラス乾板やフィルムの状態で保存されているため,古くなると劣化が進行してしまいます。そこで,この貴重な映像資料を何とかデジタルデータ化して保存し,歴史資料として活用できないかということで,市と江見写真館の双方が力を合わせた官民協働の取り組みを進めています。

 版権そのものは江見写真館にありますのでそれを尊重しつつ,市もこれを大いに利活用させていただき,津山の映像文化の貴重な資源として大切に保存・活用していこうという主旨であります。(津山市HPより)

▲受付台も当時のまま

▲玄関に飾られているのは、昭和初期のお見合い写真か・・・。

▲円形になっている応接間はロサンゼルスの建物の設計図だったそうです。

▲1階の応接間は現役です。

▲さり気なく飾られた写真

 江見写真館には、大正末期から昭和初期の津山の風景や建物などを鮮明にとどめている非常に貴重な記録写真が所蔵されています。

▲玄関

▲2階へ上がる階段。右が応接間


江見家ならではのお宝があります。

9.5ミリのムービーは今でも動くのではとのこと。また建物は勿論、当時の写真機や興味をそそるガラス乾板やフィルムも沢山残っているそうです。

▲撮影機を入れるケース

▲当時の撮影機

▲当時の写真機

江見写真館

- since 1873 -

OPEN  9:00〜18:00 CLOSED 水曜

岡山県津山市山下28-13

TEL 0868-22-2267


▲当時は2階から1階へ「もしもし!」と伝達する「伝声管」だそうです。

 随分と年期が入っていそうですが、現物は初めて見ました。

▲蓄音機も回せば音が出てきそうです。

 また、「これなに?」と思わせるものもあり、興味を引くものばかりです。

 津山に来られたら、記念に写真を撮ってもらうのもいいかもしれませんね。

▲棚の上は撮影用のフィルムホルダー。

▲2階の窓

 建物は2階建てで、2階部分が高くなっているのは、2階に設けられた写真スタジオの天井を高くするためだそうです。

▲スタジオ

▲スタジオの隅

▲着替え室

▲2階の待合室

▲待合室の天井も当時のまま

▲待合室には長年撮り続けていらっしゃるお客様の写真が飾られています。


→同窓会や各種あつまりの時にご利用くださいとのことでした。

懐かしい写真やお宝写真が出てくるかも知れないですね。

※右は80年前に撮られた写真のハガキセットです。

見たことのない津山を知ることが出来ます。

ひょっとしたら、皆さんの家族が写っているかも知れませんね。


お問い合わせは江見写真館でどうぞ。

▲さくらまつり期間中は、鶴山公園入り口(観光センター駐車場)テントで売られています。