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▲お勝手口のドアも昔のままです。

▲水仙が可愛い

▲歴代の和尚の墓

▲本蓮寺の横の小道を登ると丹後山です。

▲下の道のマンホール

▲下の小道

▲近くの民家の真っ白いさくらが目に眩い。
住所:津山市林田1785
電話:0868-22-5264
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▲本堂

▲門

▲「山号額」

▲釣鐘

▲客殿

▲庭の水仙

▲紅葉の葉がなんとも鮮やかでした。

▲古そうなお墓です。
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▲児玉日容上人墓所

▲顕本法華宗宗名由来の地 この墓所に眠る児玉日容上人(顕本法華宗管長第二六二世)は、天保元年京都の生まれで明治九年に本蓮寺(この墓所の北西方百メートルにある)に赴任以来、津山・岡山で布教専心され明治十九年(1886年)この地に津山顕本講(津山弘通所)を開いた。 津山・岡山の両弘通所において、その教化により多数の熱烈な篤信案を生み、近代の岡山布教の基礎を築いた。 上人は、明治二十三年一月三十日に御遷化され、檀信後はこの地に墓碑を建立した。 宗門は慶応元年(1389年)以来、日蓮宗妙満寺派と称していたが、明治三十一年に独立し、日容上人の指定に由り顕本講の名を取って顕本法華宗と宗名公称した。 また、津山で育英した直弟子本多日生上人(宗門近代中興の祖)は、後に東郷平八郎、石井菊次郎、犬養毅など当時の日本の指導者を感化したことでも知られている。 顕本法華宗宗務院 顕本法華宗 丹後山 本蓮寺

▲門の扉も古そうです。

▲妹尾家のお墓
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