「作楽神社」
| |岡山県北観光ガイド|作楽神社|後醍醐天皇と児島高徳| | ||||
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▲史跡 院庄館跡 国指定史跡」(大正11年3月8日指定) |
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▲史跡 女院塚案内
▲道家大門歌碑
▲作楽の真名井
▲水を大切に
▲西東三鬼にちなんだ俳句の投書箱
▲平成の天皇のご即位をお祝いして植えられた記念樹。
▲鎌倉時代に守護職(大名)の館の東大門があった跡。
▲この橋を渡ると境内です。
▲おみくじ 岡山県津山市神戸433 神作楽神社(さくらじんじゃ) 祭神 (正祀) 後醍醐天皇 (配祀) 児島高徳公 例祭日 4月22日 境内神社 護桜神社・水神祠 |
▲作楽神社の敷地図
▲神社の入り口に咲いている紫陽花。
▲いいこと書いてあります。
▲社務所
▲手水舎
▲社務所の近くにはテーブルとイスが。
▲拝殿
▲本殿の東側
▲本殿の西側
▲君が代さざれ石 この石は、石灰石が雨水にとけて、その石灰分を含んだ粘着の強い乳状体となって地下で小石を集結し、次第に大きくなってそれが地上に出て、君が代に詠まれているごとく千代、八千代を経てさざれ石の厳となりて苔のむすという実にめでたい石である。特にこの石は君が代発祥の地といわれる岐阜県揖斐郡春日村の山中にあったものである。
▲久しぶりに行ったら、ぐ〜んと綺麗になっていました。
▲敷地内の様子
▲裏側の様子 |
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▲鳥居を入るとすぐ駐車場です。
▲国道179号線から入ると参道です。
▲にらみあ合いの松
▲津山市の案内板があります。
▲回廊
▲回廊
▲護桜神社
▲作楽神社の周りの外堀です。
▲庭のハスがツボミでした。
▲庭
▲綺麗な景色 |
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▲神楽殿です。明治40年川上音二郎寄進。(川上音二郎が拝殿として寄進したもので今では神楽殿として使用されています。)

