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龍寿山 天台宗国分寺

▲龍寿山 天台宗 国分寺

 鎮護国家を標榜された聖武天皇は国ごとに国分寺、国分尼寺を置かれましたが、美作国にも現在の東津山駅から1kmばかり南東の場所に作られました。全国の国分寺の中でも最大級のものだったようです。
 しかし、当時の建物は、兵火によって悉く灰燼に帰し、今は礎石が幾つか残るのみとなっています。現在の建物は津山藩松平氏の援助により、文政11年(1828)に再建されたということです。

(2009.9.2)

▲国分寺礎石


 ご住職にお聞きしました。

現世は薬師如来様で、午前中に東を向いてお願い事をするとご利益がある。

来世は阿弥陀様で、午後に西を向いて、今日も無事に終わりましたとご先祖様に感謝して拝むのだそうです。

▲庫裏の屋根に上がっていた旧鯱(シャチホコ)

▲山門の彫り物

▲起点の道標

▲忠魂碑の前の大砲の弾

▲聖天堂前のざくろ

このざくろは江戸時代からのものだそうです。

大根とざくろは聖天様の大好物で供え物とされているそうです。


※行事日程

・1月1日〜3日/修正会

・5月蛇(み)の日/弁財天様の日

・8月18日/大施餓鬼会

・10月蛇(み)の日/弁財天護摩供

・12月31日/除夜の鐘 ※その他

・座禅止観の会

・ご詠歌の会


天台宗国分寺

所在地 / 津山市国分寺483

TEL / (0868)26-1431

▲全景

▲山門

▲境内

▲山門の前の巨大な礎石

▲鐘楼

▲庫裏

▲弁財天入口の鳥居

▲弁財天跡

▲おトイレも綺麗です。

▲船の形をした大きな境内の石

▲ 「座禅止観の会」  静かなお堂で自然の声を聞きながらの座禅止観。 忙しい毎日の中で心の休息ができます。

▲国分寺塀

▲国分寺礎石

▲聖天堂前の鳥居

▲聖天堂前の拝殿

▲向かって左が聖天堂、右が観音堂

▲本堂前の庭

▲本堂は文政11年(1828)建立。薬師瑠璃光如来様がお祭りしてあるそうです。

▲瑠璃光閣の山号額

▲本堂の彫り物

▲回廊

▲現在の弁天回向堂