お多福旅館

▲創業以来、80年を越える旅館「お多福」には、郷土の偉人・先人の遺墨や書簡など、多数の作品を収蔵する「作州維新文庫」があり、貴重な書画を中心として館内に展示保管されています。近年、「玉子かけごはん」で有名になった偉人岸田吟香の書や書簡、特に吟香が志士として活躍した青年時代をテーマとしての研究なども「作州維新文庫」に収蔵されています。その他にも津山藩御抱絵師狩野家の人々の作品など多数が収蔵されていますが、詳しくはお問い合わせ下さい。(情報提供:旅館「お多福」)2010年5月10日取材


旅館お多福の名物料理

ケンケン鍋(きじ鍋)がオススメです。

その他、作州黒豚のしゃぶしゃぶや、各種鍋料理も人気だそうです。なんと言っても驚きはリピーターが7割だそうです。2〜50名様まで大小20室(和室)あります。

▲骨を砕いてミンチにしたものが特に好評です。

▲特に12月〜3月くらいまでは、山鳥である雉肉に油がのり美味です。

※旅館 お多福のお宝の数々はこちらからどうぞ

▲江戸期の文人墨客扇面張り合わせ屏風

▲お多福旅館

岡山県津山市山下28-2

0868-23-0125

▲玄関先

▲玄関の屏風

▲江戸期の画人英一蝶が描いた本能寺の変。明智軍を迎え撃つのは津山藩主森忠政の兄にあたる森蘭丸である。

▲2階の様子

▲津山の名所「作楽神社」。

忠臣「児島高徳を」描いた江戸後期の歴史画家、菊池容斎の作品も収蔵されている。


▲歌わない笛

内田康雄(徳間書店)

5年位前に内田康夫さんが急にやって来られ、作陽大学の移転話を題材として小説を書かれたそうです。

第一章わたしの城下町の中に「お多福」さんのことが書かれております。


「お多福」というのは商人宿のような古い旅館で、食事だけのお客も受けて、座敷でキジ料理を食べさせる。ほんとうは予約が必要なのだが、戸川はこの家の若主人と津山高校のクラスメイトなので融通が効くのだそうだ。・・・・・。(「歌わない笛」より抜粋)

内田康雄=旅情ミステリー作家の代表的人物


▲館主の竹内さんは津山情緒保存会の事務局長もされておられるそうです。毎年さくらまつりをはじめとし、多くのイベントで艶やかな姿で踊られます。只今、踊って下さる方を募集中だそうです。

★踊りの様子は徳守神社の秋祭りでご覧になれます。


旅館「お多福」

〒708-0022
岡山県津山市山下28-2

TEL 0868-23-0125

FAX 0868-23-0124


★宿泊料金(税サ込)

一泊朝夕食付8,000円〜

一泊朝食付6,000円〜

宿泊のみ(素泊)4,500円〜

※部屋の種類により変わります。

※ご予約ください


※半径100m範囲にご推薦出来る、津山名物ホルモンうどん店、お食事処、居酒屋、スナック等多数あります。


▲旅館「お多福」玄関

▲名物「ケンケン鍋」

★ケンケン鍋コース       料金:一人前4,000円〜

★作州黒豚シャブシャブコース 料金:一人前3,500円〜

★そずり鍋コース       料金:一人前3,500円〜

※二人前以上ご予約ください。