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津山だんじり驚きの昔ばなし

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■本来は担ぐもの!!
■だんじりが火を吹く!?
■曳き手は女装!?

なんと、津山のだんじりは明治時代まで「ソーヤレ」という掛け声とともに神輿のように担がれていました。そのため、現在でも台車部分は「だんじり」には含まれません。その当時は数名が太鼓を叩くために上に乗っているだけで、大工方ももちろんいませんでした。明治以降、練るようになり電線処理のために大工方が登場しました。
元々担がれていた津山だんじりの屋根は人が乗るように作られていないため、屋根での大工方のパフォーマンスは大変危険!!屋根にも彫りが施されているものもあり、屋根でパフォーマンスをすると文化財だんじりを壊すことにもなりかねないので屋根を補強しただんじりもあるそうです。
※平成21年には津山だんじりの中でも最も歴史ある宮脇町のだんじりが本来の「舁き山」として120年ぶりに復活しました。その様子がだんじり保存会館のホームページでご覧いただけます。
→宮脇町の「舁き山」の様子はだんじり保存会館のホームページへ

その昔、だんじりの屋根には細い管がついていて、そこからボゥ〜ボゥ〜っと火が出ていたそうです。
若頭會執行部のみなさんが子供の頃は「龍の髭が火をふきょ〜る!!(゚д゚)!」と釘付けだったそうです。
かっこいいですね!シビレますね!!(ノ´∀`*)
カーバイトと呼ばれる石を水に浸し、ブクブクと化学反応を起こさせることで火を燃やしていたそうですが、それが原因でだんじりの屋根が燃えた町内もあるそうです。
提灯はもちろんロウソク。現在では万が一、文化財だんじりが火事になってはいけないので発電機による提灯になっています。

なんと、昔は津山だんじりの曳き手は女装をするのが習わしだったそうです。だんじりの曳き手の男性は奥さんや恋人の長襦袢を着て、顔は白塗り、ホッカムリ!!女性がだんじり巡行に関われないため、代わりに...ということのようです。
この風習は、牛窓、小豆島へと渡り、牛窓では現在でも長襦袢に女装でだんじりを曳くそうです。
お化粧をして長襦袢(浴衣)で巡行する町内も残っていますので、注目して見てください!

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