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岡本・池田 切り絵展

M&Y記念館2F展示釈迦十代弟子棟方志功作品群棟方志功略歴

1Fギャラリー中村隆茂彫書 齊木丘菫岡本裕と仲間 きりえの世界展写真家 岩合光昭立原位貫浮世絵版画作品展江口 進作品展棟方志功贋作展開館1周年春の特別展示| 「立原位貫 ギャラリートーク&実演」

岡本さん、池田さん出展
来館者魅了する切り絵

「岡本裕と仲間 きりえの世界展」

池田さんの「三国志」シリーズの切り絵は中国の剪紙(せんし)のデザインを主な題材として作られています。
剪紙とは中国の切り紙細工でお祝い事などで窓や天井などに貼られたり土産物としても売られています。
この剪紙のデザインをベースに黒い紙で輪郭線を作り、そこに様々な色の紙を貼ってゆき色鮮やかな切り絵として完成させます。
このようにして作られてゆく池田さんの切り絵は、元の剪紙とは全くイメージの違った作品になってゆくところがおもしろいところです。
また、洋学資料館など県北の風景作品は、写真をベースに輪郭線を切り起こして作品を制作してゆきます。

▲かげり


▲観音菩薩

▲勢至菩薩

二菩薩釈迦十大弟子の切り絵作品は池田さんの初作品だそうです。モデルはもちろん棟方志功の板画であり、M&Y記念館で作品展を開催していただくことに不思議な縁を感じています。
この作品は池田さんが今まで制作してきた中で一番大変だった作品だそうです。棟方作品は板画のため1つの線でつながっていない部分が多く、切り絵として表現するには苦労したとのことです。

▲先生の岡本裕さんによると、切り絵は輪郭が非常にわかりやすいため普通の絵画よりより一層色が鮮やかに映るのが特長の1つだそうです。そのため印刷物とする場合も、原画の雰囲気を再現でき楽しめるのだそうです。
M&Y記念館では池田さんの「三国志」シリーズの絵葉書も販売していますので切り絵の美しさをぜひ楽しんでください。

▲三国志「孫夫人」

▲関羽と赤兎馬

▲京劇

▲展示風景

▲三国志「曹丕」

▲山間清流

▲津山洋学資料館

▲神楽(紅葉狩)

▲旧遷喬尋常小学校

▲三国志「関羽」

▲女性