八出天満宮
![]() |
||||
|
八出天満宮の縁起 里人は凛々しく徳高い若き菅公を慕って祠を建て、この木像をお祀りした。菅公がこの地に八日留まって出立されたので、この地を「八夜御出村」と呼んでいたが、後に略して「八出(やいで)」と言うようになった。 このような全国の天満宮の中でも稀な縁起と最古に位置する起源を持つ由緒あるお宮である。 (2009.5.15取材)八出天満宮保存修理事業完成奉祝祭・天神様の夏祭り!・湯立神事 |
||||
|
▲拝殿から鳥居を見る。途中には梅の木が植えてあります。
▲重要文化財柱
▲第一宝物殿(元神輿倉)
▲本殿の扉
▲ 手水舎 雨漏りする拝殿をはじめ、本殿もとても傷んでいます。平成23年に本殿を中心に主要な部分の大改修が行われるそうです。(只今、そのための寄附を募っておられるそうです。)
▲近所にある大きな榎の木です。 八出天満宮の祭礼 八出天満宮 津山市八出357 |
▲神門
▲拝殿
▲菅原道真と言えば牛
▲本殿へ行く回廊(幣殿)
▲本殿を横から見る
▲回廊(幣殿)
▲本殿もかなり痛んでいます。
▲本殿の扉
▲大相撲の番付表でしょうか?
▲絵馬
▲絵馬 |
▲鳥居から観る
▲由来看板
▲第二宝物殿(神輿倉)
▲末社神
▲末社神
▲末社神
▲末社神
▲末社神
▲拝殿の横に合格祈願などの沢山の絵馬が奉納してありました。
▲雨漏りして破損したものもありました。
▲絵馬 |
||




























