つやま自然のふしぎ館探検③

中南米室のジオラマ展示は、必見ですヽ(=´▽`=)ﾉ

中南米室は、まさにジャングルの森の中を再現された素晴らしいレイアウト！
はく製たちが活き活きとしていて、見るたびに新しい発見があります。

ここの部屋だけではないのですが、背景の美しさも特筆すべき点のひとつです。
この背景やジオラマ展示によって、臨場感たっぷりに動物の生態を描くことができるのでしょう！

両生類＆は虫類コーナー

意外に大丈夫（あくまでも個人的に）なのがこのコーナー。
コブラちゃんだって、こんな近くに寄れちゃいますよ♡う～ん、かっこいい♡

でも、この子たちには「触れてはいけません」との表示が...残念です(TдT)

天然記念物のオオサンショウウオ！！右のはなんと、魚をくわえたままの形で残されています。

3階には通路の両側にサバンナの動物たちが
ズラリと並んでお待ちかねです！
「ライオンキング」みたい(*^_^*)
　
入り口からは想像できない広さと充実の展示物に
大満足の一日になりました(*^_^*)
「つやま自然のふしぎ館」をゆっくり楽しむなら
2時間程度を予定して出かけましょう！

このふしぎの館を出るころには
創設者森本慶三氏への尊敬の念が生まれてきています。

そして、この本まで購入してしまいました。
「つやま自然のふしぎ館～津山科学教育博物館～」
出版：日本文教出版株式会社、著：森本信一

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