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救命特集 スタッフの感想

AED救命特集

トップ心肺蘇生法(CPR)の手順AEDの使い方と注意点その他の応急手当津山瓦版スタッフの感想

 

津山瓦版スタッフの感想


【廣田】
私はAEDを街中で目にするたび、「私はいざという時に思い切って使えるだろうか?」と不安に思っていました。
今回の救命講習に参加して、AEDの使い方はもちろんですが、救急車が来るまでの時間に側にいる人たちができるだけ素早く、協力して救命措置をすることがどれだけ大切なことなのかということをしっかりと学ぶことが出来ました。
特にAEDだけでは命は助からないということを聞いて「そうなの!?」と驚くとともに、胸骨圧迫が最も大切なんだと痛感しました。
いざという時にはかなり慌ててとっさに動けないでしょう。特に目の前で人が倒れたりしたら間違いなくそうなると思います。
ですから実際に身体を使って体験できてとてもよかったと思いますし、もしもの時には率先して救命に当たろうという気持ちが持てました。
そのような場所に居合わせた時に一人でも多くの人の命を救うお手伝いができるようにもっとたくさんの方に救命講習を受けていただきたいと感じました。



【井上】
 今回の講習会に参加させていただき、心肺蘇生法の手順やAEDの使い方について教えていただきました。胸骨圧迫は、早く強く連続してしなければいけなかったり、人工呼吸は胸に空気を入れるのに思い切り入れないとなかなか胸の動きが確認できなかったり自分で思っていた以上に大変なものでした。
 AEDについては、私は「止まった心臓を動かすもの」と思っていました。多分そう思っている人は多いと思いのではないでしょうか? AEDは、心臓が麻痺して血液が全身に送れない状態の時(心室細動)に、痙攣した心臓を電気の力を借りて、リズムを正常に戻すのを助けるのだそうです。あまりの勘違いにびっくりでした。またAEDの使用については音声メッセージに従えばよいので特に大変な感じではありませんでした。
 今私の目の前で突然人が倒れたら「心肺蘇生」ができるのか?
と問われたら自信はありませんし、自分自身がパニックになってしまいそうな気がします。
でもできるのかではなく、しなければいけないという準備を日頃から持つようにしたいと思いました。
一人では不安ですが、たくさんの人が講習へ参加してAEDの知識をもっていたら人を救うことができるかもしれないし、逆に救ってもれえるかもしれません。多くの人に講習会に参加してもらえたらと思いました。
 余談ですが私は、サッカー選手の松田直樹さんが、練習中に倒れ、そのまま帰らぬ人となった事がきっかけで「AED」の重要性を知ることになりました。今回の講習に参加できて良かったです。



【神田】
講習を受けてみて一番感じたのは、思い込みや、間違った知識を自分の中でたくさん持っていたんだなという事です。
本当にもしものとき、自分の身近に実際に起きてしまったらっ!.........と真剣に考えたら今回の講習で、色々な事に気づかされ、正しい知識を得る事できて本当に良かったと思いました。



【前原】
先日、初めて、救命救急講習を受講してきました。一度きちんと勉強して、知っておきたいとずっと思っていたので、受講する機会が持てて、大変勉強になりました。
胸骨圧迫は、実際にやってみると、思った以上に力が必要で、私が力が弱いということもあるかもしれませんが、体全体を使って手に力を入れるぐらいでないと、ちゃん出来ておらず、私は1分続けるのもかなり苦しく大変でした。誰か一人がやっていてくれたら、それで良いとまかせてしまいそうですが、何人かで交代で行わないと、とても続けられないことだと思いました。
AEDは、電源を入れれば音声で教えてくれるので、誰でも使えるとよく言われますが、実際に予備知識無しで使おうと思ったら、ちゃんと教えてくれるんですが、焦ってしまい、やたらとばたばたしてしまいました。講習の時でさえ、そうなので、緊急時であれば、さらに焦ってパニックになってしまいそうなので、一度でもちゃんと勉強してやったことがあれば、その時に、少しでも冷静に使用出来るのではないかと思いました。
今回の講習で驚いたことのひとつに、AEDは、震えている心臓を電気ショックで正常な状態に戻すものであり、停止した心臓を再鼓動させるものでは無いということでした。今まで、心肺停止状態の人でもAEDさせ使えば助けられると思っていたのですが、心肺停止状態の場合、基本は胸骨圧迫と人工呼吸を続けてAEDは補助的に使うものなのだそうです。
また、AEDは、それ以外にも、装着すれば、心電図を測って、心停止状態か、心室細動状態かなどを判断して、作動するか、胸骨圧迫を続けるか指示してくれるので、心臓がどのような状態なのかわからない場合や、どうしたら良いかわからない場合でも、とても重要なものなので、まずは装着することが大切だと思いました。
今回、救命救急講習を受講してみて、初めて知ることも多く、緊急事態に少しでもパニックにならず、冷静に行動できるようにするためにも、日頃から講習を受けて知っておくということがとても大切だと改めて感じました。



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