「徳守神社」
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▲徳守神社社殿正面門から 「徳守」の社号は勅使として参向した清閑寺大納言藤原徳守の名に因むといわれるが定かではない。 |
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▲正面門の扉 ▲灯篭 ▲これなに? 日露戦争の「大砲の弾」がのっていたそうです。 ▲イチョウの木 ▲北側の門を入るとすぐある木です。 ▲徳守会館があります。 これは、旧津山高等女学校「温故館を移築してきたそうです。旧津山高等女学校のなごりはこの建物だけになったそうです。 ▲会館横のお便所 |
▲正面の門 ▲門の裏側 ▲拝殿南口 ▲本殿 ▲社務所 ▲社務所横の門 ▲徳守神社南側 ▲本殿北側です。 |
▲徳守神社の北側の門で宮脇町へつづく。 宮脇町 ▲宮脇町 ▲宮脇町 ▲手水舎 ▲赤穂47士の1人神崎与五郎則休の歌碑 |
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★境内神社 住吉神社 ▲これなに? 石のローラーに物語が刻んであるそうです。(上から覗くと穴がある) 明治19年小田中新田に立石良治郎さんが、ローラーで土ならしをやっていて、ローラーに巻き込まれ下敷きになったが、神様のお陰で、傷一つ無く無事だった。その出来事を碑に刻んでいる珍しいものです。 初宮詣・七五三詣・健康長寿・家内安全・病気平癒・交通安全・車祓い・年祝い 御 祭 神 (くにとこだちのみこと) 文: 徳守神社社務所 お問い合わせ 岡山県津山市宮脇町5番地 ※もっと知りたい方は、徳守神社ホームページでご覧ください。 為になる「作法」などが載っております。 いろいろと為になる話が満載です。 |
▲恵比寿神社・寿福幸神社 どちらも商売繁盛の神様です。 ▲香取神社・鹿島神社 どちらもスポーツの神様です。 ▲秋葉神社は火の神様(火災除け) 薬祖神社は医者の神様で病気の平癒。 ▲春日・八幡は(縁結び) 荒神社は勝負事や文学の神様です。 ▲陰陽の神様は、縁結びの神様です。 始めて結婚された夫婦和合の神様だそうです。 ▲稲荷さま 西今町にあったものを移転して来たもので、稲荷様またの名を高倉稲荷と言うそうです。 塞神社は境界をつくる神様です。 作法と礼儀 例えばご祈願などで玉串をお供えする時片手で持つ人もいます。 作法は形式ではなく、気持ちが添えられてこそ礼儀作法となるのです。それを心がけて頂ければ清々しいご参拝となることでしょう。 |
▲住吉神社は昔の本殿だったのではと言われています。後に本殿が建設されたのでは。(市の重要文化財)小田中より移築されたと言われているそうです。 また、住吉神社は厄除け、海上の神様で海上の安全、旅の安全を守る神様です。 ▲大国主の尊は地上の神様です。 天照大神は天の神様で、縁結びの神様です。 ▲お花伝説の説明看板 徳守宮境内に宮脇町がおまつりする町内神の阿花善神社があるが、薄幸な女性「お花」の伝説を残している。 ▲善神社は安産、結婚、縁切りなど、女性のみかたの神様です。 ▲神馬舎は子供たちのシンボル 現在、右半分は古いお札などが入っていて、12月31日にまとめて焼納をされるそうです。 ▲神馬舎の中には馬がいます。 二拝二拍手一拝 二拝(再拝)とは・・・ 二拍手の意味とは・・・ 最後の一拝の意味は・・・ |
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