2020年04月

道の駅

mainbanner.png

津山市周辺の道の駅を紹介します。津山瓦版スタッフが自ら道の駅へ取材して記事を書き記していきます!要チェック!

津山市の道の駅・まちの駅

道の駅 久米の里

kumenosato.jpg

中国地方の道の駅ランキング1位に輝いた実績もある道の駅「久米の里」は、地元の新鮮な農産物や特産品が豊富に揃い、美味しいご当地グルメも楽しめます。

地産地消センターサンヒルズ

sunhill.jpg

グリーヒルズ津山の敷地内にあり、店内には新鮮な地元の旬のお野菜や果物・切り花が豊富に揃い、地域の方々のふれあいの場となっています。

津山まちの駅 城西

jyosai_machinoeki.JPG

「作州民芸館」の中にあり、地元でとれた野菜や手作り総菜や弁当、駄菓子などを販売しています。喫茶コーナーもあるので、散策の合間のホッと一息にも利用できます。

まちの駅 城西浪漫館

romankan_machinoeki.JPG

城西浪漫館の1階にあり、手作り弁当やお惣菜が気軽に買える物販コーナーがある、手作り感がいっぱいのお店です。お隣にあるカフェではゆったりと過ごせます。

津山市近隣の道の駅

真庭あぐりガーデン

aguri.jpg

緑豊かな庭園を囲む複合施設。安心・安全な食べ物をテーマに、地域で採れた新鮮な農産物やセレクト商品、オーガニック食品などが揃います。

那岐山麓 山の駅

nagiyamanoeki.jpg

温かみあふれる建物内には特産品ショップ、レストランをはじめ様々な施設が整っています。また山野草公園には遊具や水遊びのできる渓流もあり子供から大人まで楽しめます。

つやまみやげ「そ。」

r.jpg

r.jpg

津山市の魅力を伝えるあたらしいお土産をつくってみたい!という思いから、「つやまみやげ」づくりはスタートしました。自分たちの強みであるデザイン力を生かし、津山の魅力を引き出せるような新たなみやげづくりに取り組みました。旅の思い出や記念として、自分や家族、友人のために贈っても贈られてもうれしいお土産品。そこに津山の魅力をぎゅぎゅっと詰め込みカタチにしたのが、つやまみやげ「そ。」です。

 

r.jpg

r.jpg

「そ。」とは、物を手渡す際 「どうぞ。」という意味で津山で古くから使われる方言です。その温かな響きそのままに 津山の"ぬくもり" "優しさ"を届けたいという思いが込められています。是非、津山の温かな心そのままをお持ち帰りいただければと思います。

 

r.jpg

r.jpg

津山に生活している私たちだからこそ知っている津山の魅力を伝えられたら、、、。そんな日常、風景、一瞬を切り取りデザインに取り入れました。日々変りゆく津山の今を映した、津山でしか出会えないお土産品です。

 

r.jpg

r.jpg

「津山はがき~つやまいろ~」には、旅から戻ってきて、楽しかった思い出をもう一度振り返れるような仕掛けがされています。宛名面にある二次元バーコードから、はがきの写真に使用している津山の観光地情報の記事が閲覧できるようになっています。岡山県北情報を発信する「津山瓦版」と連動することで、より津山の魅力を身近に感じてもらえればと思います。

 

つやまみやげ「そ。」の続きを読む

衆楽園

shuraku_bn_main.png

衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園です。 元禄11年(1698)に松平家が藩主となって以後幕末までは、家臣や他藩・他家からの使者を謁見するための「御対面所」、 または藩主の隠居所の庭園として使われ、明治3年(1870)に「衆楽園」として命名されました。 また、平成14年に国の名勝に指定されており、大名庭園としての国の指定は、岡山市の後楽園に次いで岡山県下で2例目です。 四季折々の美しさを見せる衆楽園は一般開放(入園無料)され、市民や観光客に親しまれています。

衆楽園の続きを読む