2019年05月

津山まなびの鉄道館

津山まなびの鉄道館

津山まなびの鉄道館

津山まなびの鉄道館は、わが国に現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模をほこる「旧津山扇形機関車庫」や収蔵車両を中心とするさまざまな展示と憩いの施設で構成されています。
この津山の地に遺る、価値ある鉄道遺産を後世にしっかりと伝えていくこととともに、私たちの暮らしに深くかかわっている鉄道の成り立ち、社会や地域とともに発展してきた鉄道のあゆみ、しくみの変遷についてご紹介し、特に、これから将来を担っていく小・中学生など若い世代の皆さまに、鉄道に対し一層の理解を深めていただくことを目的としています。(文:JR西日本パンフレットより)

津山まなびの鉄道館

津山まなびの鉄道館「みどころ」

旧津山扇形機関車庫

国内2番目の規模を誇る
旧津山扇形機関車庫は必見!

1936年(昭和11年)津山駅に建設された旧津山扇形機関車庫。奥行22.1mで17線あり、現存する扇型機関車庫では、京都の梅小路に次ぐ2番目の規模となります。全国で現存している扇形機関車庫は13ヵ所ありますが、岡山県内ではここ津山にあるもののみです。

→ 旧津山扇形機関車庫について

鉄道ファン必見!
希少な車両がずらり!!

扇形機関車庫には、蒸気機関車「D51 2」をはじめ、国内で1台のみ製造された国産最大最強のエンジンを積んだディーゼル機関車「DE50-1」が保存されています。懐かしく貴重な車両が展示されています。

→ 展示車両について

ディーゼル機関車DE50-1

旧津山扇形機関車庫

家族で楽しく! 見て、さわって、
楽しく学べる鉄道館

岡山の鉄道の歴史を紹介した「あゆみルーム」、鉄道の構造を学べる「しくみルーム」、津山の町並みをジオラマで再現した「まちなみルーム」など、子供から大人まで、楽しく鉄道のことを知ることができる施設です。

◆詳細情報

住 所 〒708-0882 岡山県津山市大谷 
連 絡 先 TEL.0868-35-3343
入館料金 一般(高校生以上)300円 中学・小学生100円、 幼児(小学生未満)無料
※その他料金はこちら
開館時間 9:00〜16:00(最終入館受付は閉館時間の30分前まで)
※季節などにより閉館時刻を繰り下げる場合があります。
休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日~12月31日
駐車場 あり(約35台)
H P http://www.tsuyamakan.jp/manabi/

津山鉄道の魅力

取材記事

取材記事

津山ローカル線の魅力を過去の取材記事を振り返りながらご紹介します。

→ 詳しくはこちら

駅舎紹介

駅舎紹介

今では懐かしい雰囲気のレトロな木造駅舎や、映画のロケ地として使用された駅舎など、個性ある津山鉄道の駅舎を紹介いたします。

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津山城(鶴山公園)

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西日本随一の桜の名所として知られる津山城は春には千本の桜が咲き乱れ、多くの人が花見に訪れます。また、新緑の頃の藤、秋の紅葉、雪景色と共に石垣が生み出す風景は四季を通じて訪れる人の目を楽しませてくれます。建物は明治7年に取り壊されましたが、広島城、姫路城に次いで日本で3番目に櫓が多い平山城です。

津山城のみどころ

津山城の石垣

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地上から45mに及ぶ、美しく立派な石垣は一見の価値あり!

西日本有数の桜の名所

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城内に咲き乱れる満開の桜を石垣の上から見下ろすと、まるで桜の雲海のようです。

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津山鉄道の魅力 ~駅舎紹介~

津山には、「津山まなびの鉄道館」をはじめ、鉄道にまつわる魅力あるスポットが数多く存在します。駅舎を巡るもよし、鉄道イベントに参加するもよし、津山ローカル線の魅力を過去の取材記事を振り返りながらご紹介します。

津山鉄道リスト

津山まなびの鉄道館イメージ

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津山鉄道の魅力 ~取材記事~

津山には、「津山まなびの鉄道館」をはじめ、鉄道にまつわる魅力あるスポットが数多く存在します。駅舎を巡るもよし、鉄道イベントに参加するもよし、津山ローカル線の魅力を過去の取材記事を振り返りながらご紹介します。

津山まなびの鉄道館

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津山ホルモンうどんMAP

「津山ホルモンうどん」を提供しているお店をご紹介。津山ホルモンうどん研究会に所属している安心・安全なお店です。 お店ごとのおいしさを是非食べ歩いてみてください。

お好み焼き 三枝

極上のホルモンだからできる塩味もあり!

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住所 津山市上河原441-5
時間 11:30~14:00、17:00~21:00
日曜・祝日/11:30~15:00
TEL 0868-23-3972
定休日 月曜日(祝日の時は翌日)
駐車場 あり

➋お好み焼き メイト

手作りの味噌たれを使ってます。

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住所 津山市山北444-6
時間 11:00~20:00
TEL 0868-22-6585
定休日 不定休
駐車場 あり

➌肉・魚・鍋 Dai黒

ホルモンにほどよい秘伝のタレ味です。

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住所 津山市南新座6-1
時間 11:30~23:00
土・日・祝日/11:30~24:30
TEL (0868)24-3888
定休日 不定休
駐車場 あり

➍料理王国

特製みそダレで味付けしています。

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住所 津山市美濃町5
時間 18:00~24:00
TEL 0868-24-8319
定休日 月曜日
駐車所 なし

❺海鮮焼肉 七厘家

自家製だれとの相性バツグンの一品。

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住所 津山市大手町8-11 大手町ビル1F
時間 18:00~27:00
金曜・土曜/18:00~28:00
TEL 0868-24-1781
定休日 日曜日
駐車場 なし

❻農家レストラン 食遊館

プリプリのホルモンとタレの絶妙なコラボ

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住所 津山市宮尾563-1
時間 10:00~16:00
物販は9:30~18:00
TEL 0868-57-7234
定休日 第1月曜日(祝日の時は翌日)
駐車場 あり

➐~城下町肉処~櫓 城下店

津山食肉処理公社から直送の新鮮なホルモンです。

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住所 津山市山下97-1
時間 11:00~15:00
土・日・祝日/11:30~24:30
TEL 0868-22-2959
定休日 なし
駐車場 あり

➑お好み焼き みさき

ホルモンとタレとうどんの相性バツグンです。

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住所 津山市久米川南2563-5
時間 11:00~19:30
TEL 0868-57-8840
定休日 水曜日
1月1~3日、8月15日
駐車所 あり

➒焼肉ハウス アチャコ

当店自慢のたれで焼きました。一度ご賞味ください。

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住所 津山市川崎197
時間 11:00~14:00、17:00~22:00
TEL 0868-26-1833
定休日 火曜日
駐車場 あり

➓くいしん坊

ホルモンとタレが麺に絡んで激うま!!

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住所 津山市川崎138-2
時間 11:00~15:00、17:00~24:00
TEL 0868-26-1958
定休日 火曜日
駐車場 あり

⓫橋野食堂

自家製のタレで焼くホルモンうどんは絶品です。

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住所 津山市川崎549-9
時間 10:00~19:00
TEL 0868-26-0502
定休日 水曜日
駐車場 あり

お好み焼き よしむら

味、ボリューム、野菜たっぷり大満足!

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住所 津山市高野本郷1431-3
時間 11:30~14:00、16:00~19:30
(火曜は14:00LO)
土・日・祝日/11:00~19:00LO
TEL 0868-26-1880
定休日 水曜日
駐車所 あり

御食事処 たかくら

自家製手打うどんを使用、40年使い続ける自家製のタレ。

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住所 津山市下高倉西1810-1
時間 11:00~14:30、17:00~21:00
TEL 0868-29-2549
定休日 第4・5日曜日
駐車場 あり

⓮焼肉 五月

うどんの腰とみそダレの相性が良いです。

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住所 津山市新野東1151-1
時間 17:00~22:00
TEL 0868-36-2337
定休日 月曜日
駐車場 あり

⓯石川屋

秘伝のゆずダレ是非ご賞味ください!

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住所 津山市上村1442
時間 11:00~20:00
TEL 0868-29-3208
定休日 水曜日
駐車場 あり

⓰いっぱい茶屋 東宝

長年のゆずみそダレに野菜入りのサッパリ味

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住所 津山市南町1-30
時間 11:00~13:30、17:00~22:00
TEL 0868-22-2938
定休日 日曜日

⓱KITAYAMA(岡山市)

岡山市内でもホルモンうどんが食べられます。

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住所 岡山市北区幸町8-8
時間 17:00~24:00
TEL 086-233-0911
定休日 日曜日
駐車場 なし

サムハラ神社 ~パワースポットへ行こう!~

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平成最後の初詣は"神様に呼ばれた者しか行けない"とも言われている「サムハラ神社」へと足を延ばしてみました。 津山市加茂町にある「サムハラ神社」は、大阪にある「サムハラ神社」の奥の宮として知られ、全国から参拝者が訪れる人気のパワースポットです。 サムハラ神社へ続く道はわかりづらいですが、看板を目印に進んでください。

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まずは、結界スポットと呼ばれる場所へ

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奥の宮へ上がる階段の下には結界スポットがあります。数本の竹にしめ縄が張ってあり、神聖な雰囲気です。 車を停められる場所もありますので、是非ここも参拝されるとよいと思います。
※現在、ここから奥の宮への階段は上がれなくなっています。

金刀比羅さんへお参り

駐車場から坂道を上がると、金刀比羅神社が見えます。振り返れば「サムハラ神社」なのですが、まずは金刀比羅さんからお参りしました。

★詳しい記事はこちら
「加茂の金刀比羅神社」
https://www.e-tsuyama.com/report/2011/07/post-175.html

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サムハラ神社 奥の宮へ

金刀比羅さん奥の坂道を登っていくと、道が二つに分かれています。その右側の道を下っていくと、とても古い階段があり、その上に古いお社があります。 そう、これが「サムハラ神社 奥の宮」です。 石段が壊れていて危険なため、階段下にある石碑のところにお賽銭を奉納させていただきました。

★詳しい記事はこちら
「サムハラ神社奥の宮(旧鎮座地)」
https://www.e-tsuyama.com/report/2017/12/post-1476.html

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展望台からは加茂の町が一望できます

金刀比羅さん奥の坂道を、奥の宮とは反対に左の道を上ると、展望台にたどり着きます。
視界が開けた先には、大きな楠。パワーをいただきたい!と楠に寄り添ってみました(*^-^*)
展望台に上ると、自然いっぱいの加茂の町や雪をかぶった山々を見渡すことができました。
心がなごむ、美しく懐かしい景色です。

★詳しい記事はこちら
「日詰山頂上の大きな木(加茂町)」
https://www.e-tsuyama.com/report/2017/12/2017622.html

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お待ちかねのサムハラ神社へお参り

最後にサムハラ神社へお参りです。 お社前にある丸い部分に痛いところや良くなりたいところを当てるとよいと言われているらしいので、丸い部分を触ってみました~(^^♪

★詳しい記事はこちら
「サムハラ神社(加茂町中原)」
https://www.e-tsuyama.com/report/2015/09/post-974.html

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サムハラ神社お参り後は、日生直送カキ使用「カキオコ」で〆!

サムハラ神社の帰りに、「カキオコ」で人気の「お好み焼き ひなせ」へ立ち寄ってみました。
このお店で使われているカキは11月中旬から3月末まで、カキの生産が全国でもトップクラスの岡山県日生港から直送されているそうです。
人気店だけあり少し待ち時間がありましたが、お店が川沿いののどかな場所にあり、景色を眺めながらゆったりとした気持ちで待つことができました。
人気メニューのカキオコとネギ焼きを注文。カキが一番美味しいと言われる1月という時季もよかったのか、カキオコにはぷりっぷりのカキがたっぷり使用されており、大満足でした。

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■ 基本情報

お好み焼き ひなせ

住所 岡山県津山市加茂町中原83-22
TEL 0868-42-5030
営業時間 午前11時~午後7時
定休日 不定休
駐車場 あり

★あなたにおすすめの記事

津山メシ レシピ「ホルモン焼き(ホルモンうどん)」

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ビールのおつまみに!休日のお昼ごはんに!ざくっと切って、パパッと炒めて簡単に出来る津山メシ!津山の人たちが愛してやまない「ホルモン焼き」と「ホルモンうどん」のレシピをご紹介します。

■材料(2人分)

●日笠農産さんのホルモン/お好みで
(一口大より少し大きめに)
●長ねぎ/1本(斜め切り)
●玉ねぎ/1個(くし形切り)
●ホルモン焼きのたれ(辛口)
●ホルモンうどんにする方は「うどん/2玉」ご用意ください
※にんにくも一緒に炒めるとさらにおいしい!

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津山名物 津山ホルモンうどん

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津山ホルモンうどんに歴史あり

良質なブランド和牛の産地である中国地方は、和牛の放牧にとても適した気候で、津山一帯も昔から農耕用として和牛の飼育が盛んでした。食肉牛としての需要も高まり食肉加工や卸業が増える中、通常は捨てていた副産物のホルモンが、鉄板焼きのお店を中心に美味しい料理として徐々に広まるようになり、ホルモンうどんも岡山県津山市の定番メニューとして定着していったのです。

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横野 手漉き和紙体験~上田手漉和紙工場~

美作一宮中山神社付近から谷に向かって次第に深く入っていくと、横野滝からの清流に育てられた「紙郷」上横野に横野和紙の手漉き工場「上田手漉和紙工場」があります。

ueda_7daime2.jpg▲7代目の上田康正さん/1日に300枚漉かれるそうです。

横野手漉き和紙は美作地方で採れる原料のミツマタを使い、強くて美しい光沢、加えて野性味のある素材さなど 国際的にも高く評価されています。
手漉き和紙は金箔の間に挟む箔合紙 (はくあいし)として多くが京都や金沢へ出荷されています。 金箔の伝統工芸にとって横野の和紙は大変貴重なもの。仕上がった金箔を1枚ごとに挟む紙で切り紙とも呼ばれ、金箔をこの箔合紙に挟んでおくといつまでおいても紙に箔が付着することなく、混じりが入り難い特性をもっています。
昭和30年代には紙漉き屋が8軒あったそうですが、今は3軒だけになってしまったそうです。
現在も伝統工法を守る上田手漉和紙工場では、紙漉きの見学や手すき体験(要予約)ができるので、自分だけの和紙づくりに挑戦してみよう!
情報提供:上田手漉和紙工場

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冷たい水でミツマタを洗う

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朝8時から約2時間の作業

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川から上げて乾かす

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黒皮を剥いでまた洗う

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乾かしたものを使用する

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紙を漉き、重ねていく

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絞られた紙床を剥がす

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干し板に貼りつけ乾かす

■主な製品

箔合紙、便箋、和籖、封筒、ハガキ、巻紙、懐中紙、和帳、写経用紙、色紙、短冊、半紙(仮名書用)

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手漉き和紙体験

半紙の2倍の大きさの和紙漉き体験ができます。

漉きあがった和紙は乾燥したものを送ってもらえます。
●料金/630円
●開催日/毎週土曜日
 10:00~12:00、13:00~16:00
★1週間前までに要予約

rekishi_makimono.pngのサムネイル画像

源流をたどれば、欽明天 皇16年(555)に吉備五郡(今の県北津山地方)に白猪屯倉(しらいのみやけ)がおかれ、 住民の戸籍がつくられました。戸籍や田籍をつくるのに紙が造ら れはじめたといわれます。 正倉院文書によると美作紙は神亀5年(728)のころ、紙名のついた11か国の中に入りました。 国府に直結した紙郷といわれる所で、現在残っているのが7か所となりました。津山市上横野はその1つです。 美作紙の名は中世、近世を通しよく知られるようになりましたが、現在はこの上横野以外は姿を消しました。 上横野は津山の中心に近いのですが、美作一宮中山神社付近から谷へと次第に深く入ったところにある 奥の滝からの清流に育てられた紙の里です。 現在でも原料のミツマタの産地としては大蔵省印刷局 納入日本一です。 箔合紙づくりの特産地として、よく知られていますが、 初代上田長吉は文化年間に津山松平家の御用紙を漉くことを拝命、以来上田繁男さんが6代目を継承し、 横野和紙の技法を守っておられます。(手すき和紙図

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▲6代目 上田繁男さん
(津山市重要無形文化財)
「いつまでもその伝統を
守り続けてゆきたいと
思っています。
ご支援のほどお願い
申し上げます。」


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DATA
上田手漉和紙工場

津山市上横野1874 TEL.0868-27-0960
●営業時間/紙漉き体験(土曜日)10:00~12:00、13:00~16:00
●休日/日曜日
●交通アクセス/中国自動車道津山IC・院庄ICから車で約30分
●駐車場/あり

日帰り温泉~真庭エリア~

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蒜山ラドン温泉 休暇村蒜山高原

肌にしっとり残る天然温泉。温泉展望大浴場からも蒜山三座のパノラマや牧場風景を眺めることができます。

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●料金/大人500円 小人(4歳以上)300円
●時間/日帰り入浴 11:00~18:00、毎週火曜日 15:00~18:00
●休み/無休

〈お問合せ先〉真庭市蒜山上福田1205-281 TEL:0867-66-2501


蒜山やつか温泉「快湯館」

全国でもトップクラスの天然ラドン温泉。広々した大浴場をはじめ、サウナ・ジャグジー・水風呂などがあり、なんといっても自慢は大露天風呂!!
四季折々の風情にとけこんだ満点の風情をお楽しみ頂けます。

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●料金/大人740円 小人(小学生以上)420円
●休み/月曜日(祝日の場合は翌日)
●時間/10:00〜22:00(受付は〜21:15)※12〜3月は〜21:00(受付は〜20:30)

〈お問合せ先〉真庭市蒜山上長田2300-1 TEL:0867-66-2155


蒜山なごみの温泉 津黒高原荘

ジェットバス完備の大浴場、津黒山を見渡せる展望風呂、家族風呂、身障者用風呂、サウナがあります。アルカリ単純泉のラジウム温泉です。

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●料金/大人600円 小学生420円、幼児140円
●時間/11:00〜20:00(受付は〜19:30)※火曜日は16:00〜 ●休み/不定休

〈お問合せ先〉真庭市蒜山下和1081-1 TEL:0867-67-2221


湯原温泉露天風呂 砂湯

湯原温泉の原風景で昔そのままの天然の露天風呂です。川底の砂を噴き上げながらお湯が湧いている事から「砂噴き湯:砂湯」と呼ばれています。地元の皆さんにより管理され無料で開放されています。

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●料金/無料 ●時間/24時間(水曜日と第1金曜日のみ午後)●休み/無休


〈お問合せ先〉真庭市湯原温泉湯元


湯原温泉元湯 湯本温泉館

湯原温泉の中央にあり、サウナやジャグジー、身障者や高齢者用の浴槽、家族風呂もあります。弱アルカリ単純泉でお肌に良い美人の湯です。


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●料金/大人600円 小人300円 ●時間/10:00〜23:00(受付は〜22:30)●休み/無休

〈お問合せ先〉真庭市湯原温泉23 TEL:0867-62-2039


下湯原温泉 ひまわり館

下湯原温泉は平成元年1月、地下27mから湧出した湯原温泉郷で最も新しい温泉。
全国でも珍しいペット専用の露天風呂があります。

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●料金/大人420円 小人210円
●時間/10:00〜22:00(受付は〜21:30)※冬期10:00~21:00(受付は~20:30)
●休み/不定休

〈お問合せ先〉真庭市下湯原24-1 TEL:0867-62-7080


足温泉 足温泉館

とくに切傷、皮膚病に効能があると伝えられ、長期間滞 在する湯治客が多く、旅館も昔ながらの風情をそのまま残しています。


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●料金/大人420円、小人210円、家族風呂(1時間以内3人まで)
●時間/7:00〜22:00 (受付は〜21:30) ●休み/無休

〈お問合せ先〉真庭市都喜足346-1 TEL:0867-62-2966

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