日詰山の山中に生えていた大きなイヌシデ(ソロノキ)
この木何の木、気になる木です。日詰山の金刀比羅神社の近くにある元サムハラ神社旧奥の宮の上にあった木です。これは何の木か深く印象に残っているので撮影しました。(撮影2017年6月22日)
【新事実発覚!】なんと残念なことに2017年12月13日に加茂町にお住いの金尾さんが調べに行ってくださったときは既に倒れていたそうです。でも、せっかくなので記しておきます。樹種は「イヌシデ(ソロノキ)」というそうです。
手前の木も大きいのですが、更に大きな木で、黒く目立っています。
根元も太く立派です。このイヌシデ(ソロノキ)の樹齢は不明です。
加茂町にお住いの金尾さんもご存知なかったそうです。
イヌシデ(ソロノキ)でした。
残念ながら2017年12月13日には倒れていたそうです。