恩原高原のニッコウキスゲとベニウツギ
「スキー場クリスタルパレス前のニッコウキスゲが今週から少しずつ咲き始めています。6月上旬〜中旬が見頃です。」との情報を頂き2021年6月6日に行ってまいりました。
青空の下、広々とした恩原高原スキー場です。
「スキー場クリスタルパレス前のニッコウキスゲが今週から少しずつ咲き始めています。6月上旬〜中旬が見頃です。」との情報を頂き2021年6月6日に行ってまいりました。
青空の下、広々とした恩原高原スキー場です。
2020年5月24日に鏡野の岡山県指定天然記念物「七色樫」を見てきました。どう見ても橙色に見えるのですが、いざカメラに写った樫の葉っぱの色は少し違っていました。自然やカメラの環境で色々と変わるようです。なので、自分の目で見るのが一番だと思いました。(2012年5月6日)
ウラジロガシの一種で、四季を通じて葉の色が移り変わる珍しい木です。春の赤から始まり、橙、黄、黄緑、緑、青緑、濃緑と一年に七回変化することから「七色樫」、別名「虹の木」といわれています。
2017年8月6日と2017年8月26日の七色樫の木です。(2012年5月6日の様子)(2016年2月11日)(2016年6月19日)(2017年6月18日)(2017年8月26日)を撮影してみました。また、色が変わるのを楽しみにしております。
(2012年5月6日の様子)(2016年2月11日)(2016年6月19日)
岡山県指定天然記念物「七色樫」
ウラジロガシの一種で、四季を通じて葉の色が移り変わる珍しい木です。春の赤から始まり、橙、黄、黄緑、緑、青緑、濃緑と一年に七回変化することから「七色樫」、別名「虹の木」といわれています。
実生もなく、とり木、挿し木も不能で、珍しい変色の原因も明らかではありません。
樹幹周約1.5m、樹高約16m、推定樹齢350年以上と言われている名木です。(立て看板より)
岡山県指定天然記念物「七色樫」(2016年6月19日)
ウラジロガシの一種で、四季を通じて葉の色が移り変わる珍しい木です。春の赤から始まり、橙、黄、黄緑、緑、青緑、濃緑と一年に七回変化することから「七色樫」、別名「虹の木」といわれています。
実生もなく、とり木、挿し木も不能で、珍しい変色の原因も明らかではありません。
樹幹周約1.5m、樹高約16m、推定樹齢350年以上と言われている名木です。
(立て看板より)(2月ごろ)(5月ごろ)
岡山県指定天然記念物「七色樫」を見てきました。雪がまだ解けていない所があったのですが、樫の木は青々としておりました。岡山県指定天然記念物「七色樫」は、ウラジロガシの一種で、四季を通じて葉の色が移り変わる珍しい木で、春の赤から始まり、橙、黄、黄緑、緑、青緑、濃緑と一年に七回変化することから「七色樫」、別名「虹の木」といわれているそうです。実生もなく、とり木、挿し木も不能で、珍しい変色の原因も明らかではありません。樹幹周約1.5m、樹高約16m、推定樹齢350年以上と言われている名木です。(立て看板より)2012年5月の七色樫の様子
岡山県指定天然記念物「七色樫」(2012年5月6日)
ウラジロガシの一種で、四季を通じて葉の色が移り変わる珍しい木です。春の赤から始まり、橙、黄、黄緑、緑、青緑、濃緑と一年に七回変化することから「七色樫」、別名「虹の木」といわれています。
実生もなく、とり木、挿し木も不能で、珍しい変色の原因も明らかではありません。
樹幹周約1.5m、樹高約16m、推定樹齢350年以上と言われている名木です。
(立て看板より)