土居銀行発祥の地(津山市下田邑)
土居銀行は、明治30年に西北条郡田邑村(現津山市下田邑)の素封家で元県議会議員の土居通信によって設立され、本店を同屋敷内に置きました。家屋は当時のままで保存されており、今でも住む人がある貴重な津山の財産でもあります。その土居銀行の発祥の地を取材してきました。(2014年2月14日・20日取材)
移転後の本店は作州民芸館として活用されています。
土居銀行は、明治30年に西北条郡田邑村(現津山市下田邑)の素封家で元県議会議員の土居通信によって設立され、本店を同屋敷内に置きました。家屋は当時のままで保存されており、今でも住む人がある貴重な津山の財産でもあります。その土居銀行の発祥の地を取材してきました。(2014年2月14日・20日取材)
移転後の本店は作州民芸館として活用されています。
田神社(たじんじゃ)由緒
当社は貞観年中(859~877)に行教法師と田口信濃介統範が豊前宇佐八幡宮の御神霊を勧請して創建したと伝えられている。応神天皇、神功皇后を祭神とする。
もと上采に所在したが、大正7年(1918)に田神社を主祭として天剣神社、千家里神社、天津彦神社を合祀して一村一社とした際に、現在の鎮座地 金粟(こんぞく)に移転した。2014年1月12日取材
2014年3月16日の城東伝統的建造物群保存地区にある和蘭堂店内です。ここは、津山洋学資料館の敷地内にある 『ナチュラルカフェ&ギャラリー和蘭堂』は観光案内所でもあります。津山洋学資料館の見学帰りに寄ってみました。この日、店内ではクリスマスローズのお花が店内あちらこちらに置いてあり、可愛い色をした花たちを撮ってみました。
2014年4月18日(金)~20日(日)午前10:00~午後6:00まで(最終日は午後5:00まで)。会場:くらやアートホールに於いて、「ほほえみ展」を拝見!
この「ほほえみ展」は多くの人に作品をご覧いただくことにより、少しでもほほえんでいただけたらと企画されたもので、写経、陶芸、ちりめん細工、友禅染めの作品展です。
赤枝佳代子、高務瑛子、難波弓乃、今枝美智子、竹井雅香、藤田恵子、黒田マリ子、玉木広子、森江俊文、定本啓子、豊福洋子、山口智子、渋谷芳子、難波安代、山本加代子。[賛助・藍染]梅川知子
3月28日、今津屋橋商店街をメインストリートに、街なかに賑わいを創出し、中
心市街地の活性化を図るべく牛肉料理等を提供する津山肉ビルに「憩 い屋 颯
花」「大衆肉酒場 いぶし銀」の2店舗のお店がオープンしました。オープニング
セレモニーでは宮地市長のあいさつを始め、来賓者の祝辞があり、店長の決意表明
がありました。
津山市野介代に咲いている「花もも」の花が満開できれいです。(2014.4.12)
いつも通るたびに、「きれいだなぁ~」と見とれてしまいます。今年こそはと写真に収めてきました。聞けば、以前には大きな「花もも」の木があったのですが、台風で倒れてしまったのだそうです。その木はとても綺麗だったので大阪から写真を撮影に来られたこともあるそうで、なるほどと納得する美しさです。
最後の菜の花祭り
2014年4月27日(日)10:00~15:00 中島西町有樹園地(奈義町中島西1461-2)
今まで春の菜の花、秋のそば花と花祭りを行っていました町有樹園地に、今年の夏以降メガソーラーが設置されることになりました。3.5haの丘陵地一面の菜の花畑も今年で見納めになります。菜の花フォトコンテスト、菜の花特産市、福引抽選会もあるそうです。
お問合せ先:奈義町産業振興課TEL0868-36-4114(2014年4月14日取材)
イケメン戦国武将、名護屋山三郎キャラクターコンテストの
最優秀賞&優秀賞の発表が、桜満開の鶴山公園で行われ、
お客様や報道陣もたくさん集まっています。
4月5日、6日に行われた一般投票には2日間で約1,000票の投票があったそうです。
4月5日(土)・6日(日)、津山さくらまつり
開催中の鶴山公園で「名護屋山三郎」
キャラクター一般投票が開催されました。
晴れたり雨が降ったりと、落ち着かない
お天気でしたが、満開の桜を楽しみながら
投票に参加してきました。
昭和60年(1985)の年賀郵便切手にも使用された竹細工の作州牛、その作州牛を作る白石靖(きよし)さんをお尋ねしてきました。「16歳の時に父親を助けようと思い、家業の竹細工の見習いを始め、約3年の修行を経て昭和32年父親と一緒に試行錯誤しながら考案した作州牛が今では津山の代表的な郷土玩具と言われるようになった。」そうです。(2014年3月11日取材。)