イルカとキッス♡ ~トリックアート展inアルネ天満屋~
2つ目のご紹介トリックアートは、額の中から飛び出した可愛いイルカちゃん。
顔をそっと寄せると、まるでイルカちゃんとキッス♡しているみたいに撮影できるよ!
2つ目のご紹介トリックアートは、額の中から飛び出した可愛いイルカちゃん。
顔をそっと寄せると、まるでイルカちゃんとキッス♡しているみたいに撮影できるよ!
2013年7月28日のイナバ化粧品店内です。この日ママは少しお疲れの様子でしたが、それでもファンの皆様がお出でになると元気よくお声掛けをしておられました。また、7月に入ると子どもたちも夏休みに入るので、ご家族連れのファンも多く見受けられました。
2013年7月27日(土)PM6:00~小田中にある長雲寺の駐車場で、小田中神田の納涼祭がありました。当日はお天気も愚図ついていましたが、納涼祭が始まるころには雨も上がり、町内の皆さんが大勢おいでになっていました。中でも、久しぶりに会う友との会話がはずんでいました。それに、子どもたちも多く、綿菓子を自分で作ったり、金魚を数十匹ゲットした男の子もいたりして、にぎやかな納涼祭となりました。
本源寺 御霊屋(おたまや) 国指定重要文化財 (2013年6月17日、7月3日取材)
御霊屋は寛永16年(1639年)の建築で、桁行3間(8.2m)、梁間3間(8.2m)、屋根は宝形造、銅板葺である。正面に唐破風屋根の向拝を付け、柱頭部に金襴巻状の地紋彫、頭貫に亀甲模様の地紋彫を施し、破風や垂木は精緻な彫刻で飾る。
☆本堂西の御霊屋(おたまや)は、忠政公逝去の5年後の寛永16年(1639)に、二代長継公の建立。忠政公をはじめ二代長継、三代長武、四代長成、父可成、兄長可、乱丸、坊丸、力丸、忠政公奥方、子息、息女など、森家と関家と松平家、全28基の御霊碑を安置しています。(本源寺は津山城の真西にあります。)
津山市小田中にある東海山 本源寺の
本堂、庫裏、御霊屋、霊屋表門、中門が国指定重要文化財
江戸時代 前期までに建てられた津山藩森家菩提寺の東海山 本源寺が新たに国の重要文化財に指定されることになり、2013年7月1日(月)~7日(日) 午前10時~午後5時まで国指定重要文化財記念として一般公開されました。また、7月7日(日)は森 忠政公380年忌法要が行われました。(2013年7月3日・7日取材)
▲東海山 本源禅寺 本堂 国指定重要文化財(2013年6月17日、7月3日取材)
本源寺は、津山市街西部に位置する、臨済宗妙心寺派の寺院で、津山藩主森家の菩提寺である。境内中央に本堂が建ち、東に庫裏が並ぶ。本堂の北西が森家の墓所で、霊屋と霊屋表門を配する。
本堂は慶長12年(1607年)に上棟され、桁行25.3m、梁間18.9mの方丈型本堂で、屋根は入母屋造、桟瓦葺とする。現在花頭窓が設けられている正面などは改変されているが、柱や梁組などの主要構造は当初の様子をよくとどめている。
アルネ天満屋で開催中の「トリックアート展」に行って来ました!!
小さなボックスから顔を出した私...
よく見て下さい!!
なんと!!テーブルの下にあるはずの身体がない!!!Σ(゚Д゚)
まるで生首がテーブルの上に置かれているような写真が撮れました!!
約3反に1000本の苗木になるブルーベリーは誰でも収穫できる。
第3期(8月3日(土)~9月1日(日))
『走れ!西大寺鉄道(写真展)、全国の軽便鉄道(鉛筆画展)』
自転車にも追い抜かれたという西大寺鉄道。最後は颯爽と走るその勇姿を、数多くの素晴らしい写真でお楽しみいただきます。
牧野さんの鉛筆画は、岡山から全国の鉄道を撮影して回った牧野さんの足跡を、日本各地の軽便鉄道の作品で紹介します。
協力:両備ホールディングス、NPO法人名古屋レール・アーカイブス、藤山侃司氏。