取材記事

約100年前の津山駅舎

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津山駅
津山駅開業後の駅広場 人力車と近代自動車 手前は荷馬車を曳く  時期:不明(大正)

 2022年1月、長年駅前商店街のお世話役を勤められている(有)プランニングオフィスK2会長の河部克己さんから、駅前の写真があるとの連絡を受けお借りしてきました。色々と昔の写真を集められ、パネルにして大事そうに持っておられました。100年前の津山駅の姿が知れて嬉しく思うと同時に、私だけではもったいないと思うので、皆さんにもお披露目しておきたいと思います。(2022年1月8日取材)

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駅前にガレージアートが描かれていた。

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 津山駅前の商店街がリニューアル前に、シャッターが閉まったガレージに描かれた絵で、山田美那子さんが描いた絵です。いずれももうすぐなくなるであろうもったいないと撮影しておいたものです。(2008年3月8日撮影)

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永礼孝二・日下賢二の木版画

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上記写真は永礼孝二 雪景(海)(制作年不詳)

 津山郷土博物館3階(展示室の一部)で、永礼孝二・日下賢二の木版画展(2022年1月15日(土)~2022年2月13日(日)まで)が開催されています。
 永礼孝二さんの作品がとても好きな私は早速ワクワクしながら訪ねてみました。そんなに多くの作品展示数ではありませんが、拝見すると、心穏やかな気持ちになれる期待通りの作品ばかりでした。多くの方に是非本物を見ていただきたいと思います。


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慈雲山 密乗寺(真庭市)

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 当山は室町時代、山久世地内にある北谷寺屋敷に建立されました。その後、門所切尾峠手前に移築され、椿山一乗寺と号しておりました。天文23年(1554)に同寺を廃して慈雲山密乗寺と改名し、現在の地に移築されました。
 ご本尊は、聖観世音で御徳は産授乳子育ての観音様として、近郷近在より参拝者が多数ありました。本堂の周りには、奉納されています手作りの乳房が多数吊るされていましたが、昭和27年本堂一部改修の折、いくつか浄焼されました。
 至孝滝にある奥の院横には、不動明王が祀られており、毎年春にはお祭りがあり、多数の参拝者があります。参道には、四季により山つつじやシャクナゲ、秋は紅葉など色とりどりに包まれて、自然豊かな一帯です。(文:『高野山真言宗美作霊場めぐり』より)(2021年12月4日撮影)

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懐かしの津山駅前「明宝会館」1960年代

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明宝会館前の広場が出来上がっている。明宝会館は屋上の一部は未完成。
映画は「暗夜行路」・時期:昭和34年(1959)

 2022年1月8日予てから駅前の移り変わりを、長年駅前商店街のお世話役を勤められているスタジオK2、エイコ美容室などを展開されている(有)プランニングオフィスK2会長の河部克己さんに教えて頂こうとお尋ねしたところ、河部さんが大切に保管しておられた貴重な写真(約62年前)を見せて頂き、懐かしくもあり、嬉しくもありで感動しましたので、ここに記念として載せて広くみなさんに紹介したいと思います。懐かしい人には懐かしく、そうでない人にはそれなりに。

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秘史後南朝の里・高根を歩く「如意輪観音寺跡」

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秘史 後南朝の仙洞御所の地、高根について「如意輪観音寺跡」貞和3年の石造(宝塔)
 酒本武都主氏の親切な道案内により、その幻を求めて歩きました。翌日の令和3年6月4日地区に古い物が多くあることを知ったことにより、せめて石造物の文字だけでも正しく読んでみようと、独り調査に入った。この日私的には大変なものを確認できた。
 地元では先人達が、「高仁山長福寺境内 如意輪観音寺跡」と言われる場所には宝塔(仮)があり、それには(判読)「貞和三丁亥天〇〇(1347) 願主 万門」と彫られていることに気づいた。
 これは町内で重要文化財指定されている
  間 山  四角宝塔康永3年(1344)
  一本松  如意経塔延文6年(1361)
  東光寺  油地蔵 康暦2年(1380)県指定
 この中では二番目のものである。手水鉢には昔は髙仁であったとも奉納者が示していた。
 かつて秘史を語ってきた人達は以上のことを知っていたのでしょうか。詳しくは後日の調査を待つことにして地元区長へ中間報告することとした。参考文献:『博士 川勝政太郎著 石造美術入門・同 石造美術の旅』より(文:勝央町文化財保護委員会 委員長 赤木耕三)

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石上布都魂神社(イソノカミフツミタマジンジャ)

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由緒
 当社は「延喜式」神名帳、備前国赤坂郡6座の内の1社である。備前国総社神名帳128社の中で正2位と記されている。古くは書紀一書に「其の蛇を断ちし剣をば、なづけて蛇之麁と日ふ。此は今石上に在す。」また一書に「素盞嗚尊、乃ち天蝿断の剣を以て、其の大蛇を斬りたまふ。」と記している。
 「吉備温故秘録」で大沢惟貞は記紀、旧事記、神社啓蒙天孫本記、古語拾遺等から「曰く、この数書以て考ふるに、上古素盞嗚尊、大蛇を断の剣は当社に在る事明らかなり、その後、崇神天皇の御宇大和国山辺郡に移し奉るとあれども、当社を廃されしと見えず。(以下略)」
 寛文9年備前藩主池田綱政が山頂磐座に在った小祠を造営復興し、延宝2年「社記1巻、社領20石」を廃藩まで奉納した。他に「備前一宮」として、今日「一宮巡拝」等で参拝者が増えつつある。
 山頂の社殿は明治43年火災に遭い現在地に移す。
 昭和20年「県社の資格有り」と認められた。
 現在拝殿は平成5年改築。(文:岡山県神社庁HPより)(2022年1月4日参拝)

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2022年1月太陽のパワーをもらうママ

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 2022年1月9日に新年のご挨拶をするために稲葉化粧品店に伺ってきました。
伺うとママもお元気でお店に立たれていました。「お店の中ばかりだとパワー不足になるし、足の筋力も落ちるし、外に出て太陽を浴びて歩かないといけん!」と、時々外に出て太陽の光を浴びるそうです。ママの手はぽかぽかになりました。本当に太陽の光はすごいエネルギーを持っていると思います。
 昨今、日本全土で、新型コロナウイルス、オミクロン株が驚異的に広がっています。皆様もお気をつけてお過ごしくださいね。本年もよろしくお願いします。

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手作りコンニャク

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 2021年12月2日、津山市加茂町物見の金尾文正さん宅で「手作りこんにゃく」を体験してきました。
 以前から、出来立てのこんにゃくの刺身が、大層美味しいと金尾さんから聞いておりましたので楽しみにしておりました。本当に山椒みそとのコラボは最高に美味でしたよ。
 今回のこんにゃくは金尾家の4年物を使用(平常は4年物を使用)。こんにゃくは、1年目、2年目、3年目と毎年植え替えて、4年目でようやく食べられるようになるそうです。毎年植え替えるのですが、植え替える際は芋の上はへこんでいて水が溜まりやすくて腐るので、こんにゃく芋を斜めに植えるそうです。芋はあく(グルコマンナン)が強くて96%が水だそうです。
※注意=生芋はアクがきついので、絶対素手で触らないように、また、口にしないように!

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2021 津山まなびの鉄道館の「扇形イルミネーション」

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 令和3年12月25日(土)・ 26日(日)(午後5時~午後7時半)津山まなびの鉄道館で、クリスマスにあわせて夜間に開館し、今回新たに「扇形イルミネーション」がデビュー。車両のライトアップに加え、扇形機関車庫の通路・C57動輪などがイルミネーションで装飾されました。
 また、小学生以下の子どもさんには、各日先着100個の可愛いお菓子がプレゼントされました。25日の夜と26日の昼間に伺いましたが、沢山の家族連れの鉄道ファンが来られて盛んに撮影をしたり、子どもたちは楽しそうにはしゃいでいました。キッチンカーのSPACEさんも出店されていて列ができていました。

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