2010年11月のイナバ化粧品店

▲2010年11月16日(火)のイナバ化粧品店の店内では勝山からの小さなお客さんがあり賑やかでした。
▲「やる気でやるぞ!」と稲葉副代表。2日間で43万5000人の来場者があった。4時まで手を抜かないで最後の一人までおもてなしをし、津山を厚木に持って行った皆さんお疲れ様でした。(9月18日~19日)
▲台湾のファンの方が書かれたそうですよ。とってもお上手ですね。
現在、津山にお出でになっているそうです。ママが台湾へ行って、ファンが津山へ尋ねて来られたりと、交流が続いているそうです。
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津山市川崎町内会納涼祭り(2010.7.31)
▲ファンクラブのチラシがありましたよ。 写真右:川崎町内会の納涼祭で踊るママです。
立派なステージはコンテナでした。その舞台で踊っているのは可愛い小学生4人組でした。
▲津山市川崎町内会納涼祭り(2010.7.31)
イナバ化粧品店で納涼祭の話をお聞きしていたので立ち寄ってみました。ここの子どもさんのエアロビが可愛くてよかったです。川崎町内会は250世帯・800人ほどが住んでおられるそうです。
▲平成22年7月のイナバ化粧品店内の様子です。
▲くらや全景と店内の様子です。(入口の軒先や店内の天井の壁にも芸術的なものが見られます)くらやHP
創業以来130年以上築いてきた伝統を大切に守り、本物の味を追求してきた【旬菓匠くらや】。老舗企業として地元・岡山県津山を盛り上げてきました。もちろん、和菓子だけで町を活性化させることはできませんが、和菓子だけだからできることもある、と私達は信じています。
たとえば、津山の農産物を使った和菓子。このような地元の売りを伝えたものが地元銘菓として広まれば、同時に津山の名前も広まることになります。自分達にできる範囲のことで地域を活性化したい。そんな思いを持ち、お菓子を提供しています。(代表取締役 稲葉伸次)
▲イナバ化粧品店のお店の中はお花で一杯でした。毎年母の日には全国から花束が届くそうです。その中でも一際大きいのが浩志さんの送られた花束でした。ファンの皆さんの心配りに感謝し、また元気をいただけたと喜ぶママです。
お店の中で、ファンの皆さんの寄せ書きを拝見!今年の4月にママが台湾へ行かれたときのファンの皆さんとの交流の様子もありましたよ!津山で出会って台湾へ帰られたファンの方との久々の再開だったそうです。皆さんの寄せ書きのほとんどがイナバママへの感謝状でした。小さな親切が心に沁みると書いてありました。10年前から毎年来られるファンや10年後に子供を抱っこしてきてくださるファンの皆様にママも嬉しそうにお話してくださいました。