蛇淵の滝(奈義町)
国定公園那岐山の中腹にある三穂太郎出生の伝説にまつわる滝として有名です。
この滝の高さは20m余り、上の滝を男(雄)滝、下の滝を女(雌)滝と呼び、男滝には周り10数mの底の知れない滝壷があり、周囲はうっそうとした樹木に 覆われ、昼なお暗く、昔より淵に大蛇が住むといわれ、雨乞いの聖地としても広く知られています。(文:奈義町HPより)
滝への入口は那岐山登山口のそばにあります。(2016年7月1日撮影)
国定公園那岐山の中腹にある三穂太郎出生の伝説にまつわる滝として有名です。
この滝の高さは20m余り、上の滝を男(雄)滝、下の滝を女(雌)滝と呼び、男滝には周り10数mの底の知れない滝壷があり、周囲はうっそうとした樹木に 覆われ、昼なお暗く、昔より淵に大蛇が住むといわれ、雨乞いの聖地としても広く知られています。(文:奈義町HPより)
滝への入口は那岐山登山口のそばにあります。(2016年7月1日撮影)
2016年6月26日の雨上がりの日ですが、奈義方面にドライブがてら蛇淵の滝まで行こうということになり、行って見ました。涼しくてマイナスイオンたっぷりのこの滝の結構な水量を見て、これも滝の内と撮影して帰り、後日、町議の岡立さんにお聞きしたら、これは砂防ダムと言うことでした。これはこれでひと時の涼かもしれませんが、とても結構な滝だったと思いました。