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取材記事内を検索ワード「道の駅久米の里」で検索した結果,4件の記事が見つかりました。

道しるべ・材木供養塔・一畑薬師(久米川南)

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・道しるべ 西側の小さい石碑 出雲街道の表示
・材木供養塔 中央の碑
・一畑薬師 東側の碑
「昔、目の病が流行り、早く治るようにと願い、人畑薬師様に参拝した。
 今後この様な病気が流行らないようお願いをし、また薬師如来を勧請(神仏の分霊を請じ迎えて祀ること)し、碑を建てた。地区では毎年7月に地域の人が集まって、円光寺さんに拝んでもらい、いつのころか始まったかは不明。

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道の駅 久米の里 仙人まつり

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 2019年4月28日(日)に行われた「道の駅 久米の里 仙人まつり」に参加して来ました。
当日は、年に一度のモビルスーツ搭乗体験や、山本あき歌謡ショー・よさこい踊り・久米地域対抗のど自慢大会・ビンゴゲーム・もち投げなどが行われました。

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(公社)津山市観光協会が『南十字星章』を創設

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2014年5月29日 津山市観光協会は昨年9月に市議会が決議した「観光立市宣言」を受けて、おもてなしを盛り上げようと観光協会独自のマイスター制度を設け3人に授与しました。
 食を通じた地域おこし「津山ホルモンうどん研究会」代表の鈴木康正さんは「市民が喜び、訪れた人に笑顔で帰っていただけるようなまちづくりを続けたい。」、私設美術館「M&Y記念館」・津山城鉄砲隊などを設立した豊福恒弘さんは「自信を持って津山を世界に発信していきたい。」津山の観光ガイドや清掃ボランティアなどに取り組む藤木靖史さんは「大好きな津山の役に立ちたい。」など抱負を述べられました。

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2013 道の駅久米の里「仙人まつり」がありました。

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2013年4月28日(日)、9:30~15:00まで道の駅久米の里で「仙人まつり」が行われ、大勢の家族が来られていました。可愛いポニーちゃんにも出会えたし、地元の生産者のみなさんの「ちんどん劇場さん」もよかったですよ~。

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