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ホルモンうどん研究会総会での決意表明!

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津山ホルモンうどん研究会に頂いた各表彰状が披露されました。(向かって右から)
中国地方地域ブランド評価委員会=中国地方 春のとっておきの地域 認定証(津山の鉄道文化遺産とホルモンうどん岡山県津山市)上は春の季節にふさわしい景色と食を有していることから中国地方春のとっておきの地域として認定します。(H22.3.2) 
岡山県美作県民局(局長 角田保彦)=貴団体は市民と行政が力を合わせて社会づくりを進める協働の取組を通し「新おかやま夢づくりプラン」の推進に多大の貢献をされましたのでその功績に対し表彰します。(H22.6.9)
岡山県観光連盟(会長 石井正弘)=あなたは観光事業の重要性を深く認識され地域特産品の開発に努められ多年にわたり観光おかやまの発展に尽くされた功績は誠に大きく他の模範となりますので表彰します。(H22.5.26)

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「くらや」さん紹介

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▲くらや全景と店内の様子です。(入口の軒先や店内の天井の壁にも芸術的なものが見られます)くらやHP

創業以来130年以上築いてきた伝統を大切に守り、本物の味を追求してきた【旬菓匠くらや】。老舗企業として地元・岡山県津山を盛り上げてきました。もちろん、和菓子だけで町を活性化させることはできませんが、和菓子だけだからできることもある、と私達は信じています。
たとえば、津山の農産物を使った和菓子。このような地元の売りを伝えたものが地元銘菓として広まれば、同時に津山の名前も広まることになります。自分達にできる範囲のことで地域を活性化したい。そんな思いを持ち、お菓子を提供しています。(代表取締役 稲葉伸次)

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ホルモンうどんご当地グルメ「B-1グランプリ」inYOKOTE

★2009.10月3日・4日「鳥取B級グルメフェスタ2009」で頑張りました。


やりましたB-1GP初出場で3位です。

(2009.09.19)

山陽放送にて10/4(日)14時よりVOICE21の特番として津山ホルモンうどん研究会B-1グランプリ初出場のドキュメント番組が放映されますので、ぜひご覧下さい。

▲神社におまいり

▲バス乗り場

▲ゲート

▲すごい行列

▲表彰台

▲準備中

▲準備中

▲会場

▲イベント

▲気合を入れるメンバー

▲開店前の会場

▲投票箱

▲地元の特産物も忘れずさすがです。

▲準備中

▲空港

▲駅

▲前夜の作戦会議

▲テレビニュース

▲新聞

▲決戦準備オーケー。

2009.9月11日(金) 壮行会での様子はこちら

みんなで応援しよう!★津山ホルモンうどん★

▲静岡・袋井市での様子(ホルモンうどん研究会の皆さん汗だくでをひたすら心を込めて作りました。)

2日間で165,000人の来場者数でした。津山ホルモンうどんにも行列ができ、おかげ様で完売いたしました。

▲神奈川の厚木市のイベント「フードバトル」での様子です。

▲秋田県横手市特設会場にて行われる

「第4回B級ご当地グルメの祭典!B1グランプリinYOKOTE」日本一決定戦のチラシです。

▲昨年の久留米市での開会式の様子です。

▲岡山国際サーキットでレースクィーンと記念撮影。

(レースクィーンもホルモンうどん食べていました)

▲アサヒビールのポスターです。

津山ホルモンうどんを応援くださっているアサヒビールさんによるB1グランプリ用に作られたポスターです。

「津山ホルモンうどんの経済効果県内8億円(市内4億円)」
 これまでの地道な活動がこんな大きな成果につながっているとはとても驚きです。
 実際にアンケートを集計しましたが、「美味しかった、満足している、他の店にも行ってみたい」といった回答が大変多く、データ入力も楽しくできましたわーい(嬉しい顔)
 経済効果算出にご協力下さいました立命館大学 杉山慎策先生、岡山経済研究所 大崎泰正常務理事様、大変ありがとうございました。

(ホルモンうどん研究会ブログより)

▲津山市制30周年記念に「津山Jリーグ公式戦初開催!」され、ファジアーノ岡山は湘南ベルマーレと対戦、惜しくも0―1で敗れ残念!

でも、場外に出展していた津山名物のホルモンうどんには行列ができていました。

▲静岡・袋井市での様子

2日間で165,000人の来場者数で完売致しました。