2022 津山城(鶴山公園)もみじまつり
2022年11月19日の津山城(鶴山公園)の紅葉と「津山城もみじまつり」です。
なんといっても、津山文化センター横の裏口から二の段へ向かうと、赤、緑、黄色、オレンジ色等などの綺麗なもみじの紅葉が迎えてくれます。中でも黄色のもみじはとても綺麗で毎年楽しみにしています。今年は特に日差しがよくて、なお一層もみじを美しく映えさせていました。また、津山城「もみじまつり」のイベントで忍者になり切った小さな子ども忍者が嬉しそうに園内を走り回っていました。
2022年11月19日の津山城(鶴山公園)の紅葉と「津山城もみじまつり」です。
なんといっても、津山文化センター横の裏口から二の段へ向かうと、赤、緑、黄色、オレンジ色等などの綺麗なもみじの紅葉が迎えてくれます。中でも黄色のもみじはとても綺麗で毎年楽しみにしています。今年は特に日差しがよくて、なお一層もみじを美しく映えさせていました。また、津山城「もみじまつり」のイベントで忍者になり切った小さな子ども忍者が嬉しそうに園内を走り回っていました。
「七福神もちつき 縁起年の瀬市」が、2021年12月18日(土) 10:30 〜 15:30がソシオ一番街にて催されました。この催しに急遽お呼びがかかり、馳せ参じた作州忍者鶴山隊は催しを盛り上げるため、食べたり、買ったり、会場内を回り子どもたちとの撮影に応じたりと大活躍でした。
この催しは、津山市周辺の県北東部に七福神をまつる寺があることから、寺の住職が開運や疫病退散を祈願しておはらいをしたりする催しで、地元の地域おこしのグループなどが、新年に向けて開運と疫病退散の願いを込めた餅つきなどをして市民との交流を深めました。
2021年11月28日の津山城(鶴山公園)のモミジがまだまだ美しい。
モミジの紅葉が終わりがけの頃だなぁ~と思いながら、津山城(鶴山公園)を一周してみると、まだまだ見ごろのモミジが沢山あり、感動してしまいました。今年もおかげさまで最初の頃(11月11日)と終わりがけのモミジの紅葉を鑑賞することができました。そして、なんと津山城(鶴山公園)で燃えよ剣のロケがあったそうで、どの場面か映画を観るのが楽しみです。
周囲を山に囲まれた勝北総合スポーツ公園は、約18ヘクタールの広大な敷地に、野球場、流水プール、テニスコートや子どもの丘、ローラースベリ台など多くの施設があり、子どもから大人まで様々なスポーツが楽しめるところです。(過去の取材記事)
久し振りに散歩をしようと2021年11月の晩秋に訪れてみると、紅葉は少し過ぎた感はあるものの、残ったもみじが色づいていてとても奇麗でした。
2021年11月13日から11月21日まで「津山もみじまつり」が開かれています。
13日の午前中はオープニングセレモニーが行われ、テープカットや地元の保存会による踊りが披露されました。少し遅れてお昼時に行ってきましたが、すでに大勢のお客様が津山ホルモンうどんや和牛を使った料理などの食べ物を求めて列をなしていました。いいなと思ったことは、休憩スペースでゆっくりとお食事ができます。また、夜にはもみじや石垣がライトアップされています。
2021年11月11日の津山城(鶴山公園)
津山城(鶴山公園)では秋の深まりとともに色づいてきた美しい紅葉と出会うことが出来ます。明日から11月13日(土)~21日(日)8時40分~21時00分、ご当地グルメ・スイーツフェスティバル、ステージイベント他(土日のみ)が開催されます。期間中、夜はライトアップされた美しいもみじに出会うこともできます。
2021年4月阿波で咲く花桃です。
毎年、花桃を見ると気になる所です。数年前にここの花桃の並木道を見た時は、本当に奇麗だなと感動したのをよく覚えている。今年も、市内よりやや遅れて奇麗に咲いていた。
2018年の取材時、
2020年12月1日の津山城(鶴山公園)の夕暮れ時です。
久しぶりに鶴山公園の階段をゆっくりと登り、晩秋を楽しんできました。行ったのが午後4時近くだったので太陽が沈みかけている頃、モミジの葉も落ちてしまっているかな?と思っていたら、なんとまだしっかりと葉をつけていて、紅葉したモミジを楽しむことが出来ました。時折カップルの方が晩秋の紅葉を楽しみながら盛んにスマホで写真を撮っておられました。まだまだ楽しめますよ。
2020年11月6日に沼の住居跡地に紅葉を求めて行ってきました。
毎年、ここのモミジは燃えるようで、とても美しく魅了されてしまいます。そんなに多くのモミジの木があるわけではないのですが、美しいのです。復元されている沼の住居跡周辺のモミジはこれから紅葉が始まり、長くモミジの紅葉を見ることができます。
津山市役所前の道路を走ると紅葉真っ盛りでした。この木は楓かと思っておりましたが、どうやらモミジバフウ(紅葉葉楓)と言うことらしく、下記のように楓ではありませんでした。
大正時代に入ってきた北米、中米が原産のマンサク科フウ属の落葉高木です。紅葉楓と漢字で書き、カエデをフウと読んでいますが、カエデ科ではありません。ややこしいのは、モミジバとついているようにカエデそっくりの葉で、紅葉も似ています。カナダの国旗に使われているサトウカエデ(メープルシロップを採る)、編んで籠などを作るイタヤカエデ、バイオリンのボディーに使われるヨーロッパカエデなどと遠目には見分けがつきません。