作州忍者鶴山隊の活動の様子
「七福神もちつき 縁起年の瀬市」が、2021年12月18日(土) 10:30 〜 15:30がソシオ一番街にて催されました。この催しに急遽お呼びがかかり、馳せ参じた作州忍者鶴山隊は催しを盛り上げるため、食べたり、買ったり、会場内を回り子どもたちとの撮影に応じたりと大活躍でした。
この催しは、津山市周辺の県北東部に七福神をまつる寺があることから、寺の住職が開運や疫病退散を祈願しておはらいをしたりする催しで、地元の地域おこしのグループなどが、新年に向けて開運と疫病退散の願いを込めた餅つきなどをして市民との交流を深めました。
さっそうとソシオ一番街に登場する作州忍者鶴山隊
作州忍者鶴山隊の広報活動で出店中の各お店を回る隊員
日頃ふれ合うこともない皆さんとの交流も大事な役目
突如立ち止まり、城東の地域おこし主催のバザーの品をお買い上げして協力する隊員
縁起の紅白の餅入りのぜんざいを頂く隊員たちしかも金粉入り
会場に来られたご家族との記念撮影
ちびっ子に忍者の心得を話す隊長
以下は、2021津山城もみじまつりに参加の様子
2021年11月13日の津山城もみじまつりに参加
津山城(鶴山公園)を案内をする隊員
2021年10月28日の忍者勉強会にて
2021-10-28忍者勉強会にて 講師を務めたのは和仁三郎氏
「九字を切る」とは、災難を除くために、臨・兵・闘・者・皆・陳・列・在・前の九字と、それに相応する印を手に結び、つぎに刀印を結んで、横・縦の順に四縦五横の直線を空中に画する呪法。
忍者について勉強することが沢山ありますね。