津山美食の秋まつり(城下スクエア)
2024年10月13日(15:00~20:00)城下スクエアにて「津山美食の秋まつり」が行われました。
「おいしい食事とおいしいお酒、ここちよいが^傳パーティー、月明かりの下、みんなで乾杯!」といことで、参加して来ました。当日はお天気にも恵まれ夕方になると大勢の人が完成したばかりの「城下スクエア」の芝生の上で、美味しい食事とお酒でみんなで乾杯しました。
2024年10月13日(15:00~20:00)城下スクエアにて「津山美食の秋まつり」が行われました。
「おいしい食事とおいしいお酒、ここちよいが^傳パーティー、月明かりの下、みんなで乾杯!」といことで、参加して来ました。当日はお天気にも恵まれ夕方になると大勢の人が完成したばかりの「城下スクエア」の芝生の上で、美味しい食事とお酒でみんなで乾杯しました。
2024年10月18日、津山市領家にある甲本通晴さん宅の「甲本バラ園」にお邪魔してきました。
園内では、甲本さんと沢山のバラの花が出迎えてくれました。なんといっても、甲本さんご夫妻の丹精込めて育てたバラの花の数々、この夏の異常な暑さの中で育てられ、これだけ咲かすのにご苦労が沢山あったものと思います。また、それに応えるようにバラの花達も見事に咲いていました。
見学は無料なので、バラ好きの方はルールを守って訪問されてはいかがでしょう。癒されますよ!
(今年の春のバラ園の様子です。)(過去のバラ園の様子です。)
グリーンヒルズは、25ヘクタールの広大な敷地内に、カフェや遊歩道、フラワーガーデンなどが点在し、市民の憩いの場として広く親しまれている処です。ここは、2024年9月28日(土)~11月24日(日)の期間中、国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」のエルネスト・ネトさんの作品の展示会場となっています。
エルネスト・ネトさんはリオデジャネイロ(ブラジル)出身のアーティストで、テキスタイルを使用したオブジェやインスタレーション作品を制作されているそうです。
秋の爽やかなグリーンヒルズの風とエルネスト・ネトさんの作品を観に来てくださいね。
(2024年10月10日撮影)
朝夕がようやく秋らしく成って来た津山です。2024年9月27日の昼間の天気はまだまだ暑いです。ママは8月のコンサートの疲れもなく、お元気で過ごされています。「あれから津山が少し賑わっているのかなと思うわ~。」とおもてなし隊に感謝されていました。また、コンサートから誕生日までお客さんが沢山きてくださったそうです。さて、これから岡山県北は「森の芸術祭」が始まり、これから賑わってくるのではと思います。皆さん、岡山県北津山へいらっしゃいませね!
2024年7月27日(土) 「第27回 全国地ビールフェスタ2024 in 津山」が、ソシオ一番街で賑やかに開催され、大勢の市民の皆さんが楽しんでおられました。
この全国地ビールフェスタは、普段飲む機会の少ない地ビール、クラフトビールを集めてリーズナブルなお値段で、全国から選りすぐりの地ビールを集めて呑み比べを楽しんでいただきたいと開催されています。8月3日(土)の「第46回 津山納涼ごんごまつりIN吉井川」の時も17時~21時(20時半オーダーストップ)まで行われます。
津山市立文化展示ホールで2024年4月17日~22日(10:00~18:00)開催された「福田成美遺作展」に伺って来ました。福田さんは、中学校の美術教師として加美中、北中、北稜中、中道中に38年間勤務、岡山県北の美術教育に貢献するとともに北稜中教頭、佐良山幼稚園園長を歴任されました。
福田成美(しげよし)さんプロフィール
1936年に津山市で生まれ、13歳より原田史郎画伯に油絵の指導を受け、その後、京都学芸大学で伊谷賢蔵、斎藤真成、富士一男画伯に師事。大学在学中に日展初入選。大学卒業後は1960年独立展初入選、1964年春陽展初入選、1969年には石田正典、秋田寅雄、原田史郎、秋久真男画伯らとシャトー会を創立。以降54年にわたって「シャトー会美術展」に第104回まで出品。2023年86歳で永眠。
(文:出品目録より転載)(2024年4月21日・22日撮影)
2024年4月10日の津山城(鶴山公園)のさくらの花です。花びらの真ん中が赤く色づいています。
久しぶりの青空に誘われて今年最後の津山城(鶴山公園)のさくらの花を見に行ってきました。
さくらの花は既に散りゆく状態でしたが、枝にはまだまだ残っていて綺麗でした。また、種類の違うさくらの花がこれから咲こうとしていました。帰ってから、さくらの花の部位の名称を検索していたら、なんと、さくらの花の終わりがけの写真集の多いことにびっくりしました。
津山市二宮にある美作国二宮「高野神社」は森藩2代藩主長継が再建した神社です。
2024年4月7日に高野神社で「春祭」が行われました。残念ながら催しには参加できなかったのですが、午後から参道のさくら並木を訪ねてきました。中でも私のお気に入りは、宇那提の森(ムクノキ)(市指定天然記念物)で、度々訪れてきました。長い年月佇んで何を見てきたのか問いたくなります。
(海外の青年たちと2009年の秋祭りに参加)(二宮地区の情報も入れていりますのでご覧くださいね。)
2024年3月7日津山商工会議所女性会の2月例会(親睦委員会主催)で、淡路島日帰りバス旅行に参加してきました。午前9時津山を出発して一路淡路島へ向かい、昼食会場のオーベルジュフレンチの森にて昼食をいただき、昼食会場から淡路島の沿岸のリゾート施設を眺めながら約30分後、目的地の水仙の丘へ到着、早速清々しい空気を胸一杯吸いながら水仙の丘を散策。その後、すぐ近くの伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)に参拝。途中から語り部の方がバスの中で絵本を見ながら説明をしてくださいました。伊弉諾神宮では神社の由来や君が代、さざれ石の由来、神宮参拝の作法など多くの事を学ばせて頂きました。そして、たこせんべいの里、淡路ハイウエイオアシスでお土産を買い込み帰路へ着きました。皆さん、大変楽しい旅で大喜びでした。
2024年2月17日の旧津山藩別邸庭園(衆楽園)です。ここは江戸時代初期に二代藩主である森長継公によって築造されました。国指定名勝の大名庭園なのに、無料で見られ、しかも無休です。
衆楽園内の池では、水鳥が番(つがい)で仲良く餌をついばんでいました。また、観光客のみなさんがカメラ片手に回遊されていました。この衆楽園の魅力の一つが庭園の中をうねり曲がって流れる曲水です。綺麗に澄んだ水が流れる曲水は私のお気に入りの一つです。また、ここで年に二度(春と秋)に「曲水の宴が開かれる」ことを夢見ています。