取材記事内検索

取材記事内をタグ「鯉ヶ窪湿生植物群落」で検索した結果,1件の記事が見つかりました。

鯉ヶ窪湿生植物群落(新見市)国指定天然記念物

2026-7-29nimi52.jpg

鯉ヶ窪湿生植物群落(国指定天然記念物 昭和五十五年三月六日指定)
 この群落は、新見市の西部、広島県との県境付近にある標高約五五〇mの鯉ヶ窪池の周辺に広がる湿原内にある。湿原の平面は、鯉の形をしていて、常に水湿を保ち、土地の人々が「沢っ田」と呼ぶ 泥沼地である。この湿原には、オグラセ ンノウ、ビッチュウフウロなど隔離分布を示す希少植物や、寒地性植物のリュウキンカ、エゾシロネなどのほか、わが国固有の植物アギスミレ、サワオグルマ、サギソウ、スイランなどが分布する植物群落の宝庫である。季節により、それぞれの植物が美しい花を競い合い、「西の尾瀬」ともいわれる。西日本の代表的な 湿生植物群落として学術上の価値が高い。 新見市教育委員会(文:現地案内板より)(2026年7月29日撮影)

鯉ヶ窪湿生植物群落(新見市)国指定天然記念物の続きを読む